The Week In The History
- 2.25(1967)[15] : New Opposition、Churchgate Antiquity Clubでギグ。
- 2.23(1968)[16] : The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 2.24(1968)[16] : The Opposition、Kibworth Youth Club Hallでギグ。
- 2.25(1985)[33] : 元Kevin Ayres bandのキーボードプレーヤー、Henry Crallanと共同で、ロンドンに Milo Studioをオープン。(出資のみ。数年後には手を引いている)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ROYさん
(from なごみやさん)
フレディさんのコスプレ他で活躍中のROYさんが、現在のクイーンのお二人とアダムさんのヨーロッパツアーの様子について書かれているのを見つけました。
http://www.universal-music.co.jp/queen/news/2015_report/
2ブロック目と、4ブロック目の内容に、うんうんとうなづいていました。
今回のツアー、音声ストリームされていたりで、ほぼ同時刻に地球の反対側にいながらにして聴くことができます。
なんてすごいことなのでしょう〜! '80年代にこれがあったら〜って、自分はまだフアンになっていないですが・・・。QUEENの曲の素晴らしさを再認識する1・2月です。
現在のライブの曲のあちこちで、(様々な映像にある)ジョンさんの演奏風景を想い出します。
今日、ふと思い出して、`86ブタペストライブのCDを初めてヘッドフォンで聴きました。
す、すごい、ベースの音聴こえます!!歌うベースだ・・・。
Under Pressureの16分音符もとてもクリアで・・・・。
A kind of magicのイントロも、こんな風にベースは入っていたのかと驚きました。
DVDと聴き比べて、CDの音の方がはっきりと聴こえると、初めて知った次第です。
語彙が貧弱にてなんとも表現に乏しくて申し訳ないです、
こんな素敵な演奏(才能)、眠らせないで、
どうか、どこかでベースを奏でていてほしいなと、改めて思いました。
- (きのこさん)
なごみやさん素敵な記事紹介ありがとうございます(^^*)
ROYさんの観察眼と行動力に改めて感服いたしました!
そしてロジャーの若干のもさもさっぷりにちょっと驚き…!サンタクロースのオフ状態みたいですね〜(ほぼ常に眉間にシワのあるサンタ…)
ブライアンもシュッとしてて良いじゃない〜…と思っていたらダークホースの名に恥じない(←私が言ってるだけ)よくワカラン衣装もちゃんと着てくれていますね!
ひらひらというかビラビラというか、若干初期衣装に似ていてちょっと嬉しいです。
アダムは見る度に熟成してってる感じですね〜
アダムがアメリカンアイドルに参加者として出演していた時
あまりこういう番組は普段見ないんですがなんとなく初回を見てしまって
それから10人くらいに絞られるとこまでちょいちょい見ていました
というのもトラブルメーカーな女の子がいまして(過度なコケティッシュで女友達がいないタイプですね…^^;)
その子が度々ハラハラさせる行動をするわりに歌はそこそこ上手くて…でもやっぱトラブルの種なので
「この子どうなってくんだろう…」と、ちょっと怖いものみたさで見ていたんです。
だから正直アダムは特にお目当ての人ではなかったんですが
かなり印象的な声(キンキンしたシャウト)だったのとぷくっとした顔と肌の色がゴルフの石川遼君に若干似ていたので姉と「西洋の石川遼」と呼んでいました。
キンキンな声でマイクスタンドも使いこなしながら歌う姿はもうプロっぽ過ぎたので
わざわざ番組に出なくても普通にデビューできるんじゃない?と思った記憶があります。
そして数年後Queenとコラボ!の記事を読み、へ〜アダムランバート…誰だろう…とまじまじ見て
「(西洋の)石川遼じゃん!!」と驚きました。
調べたら結局アメリカンアイドルでは2位にまで登り詰めてたんですね〜
今ではもう石川遼には全く似てない我流を生きている姿がなんだか頼もしく感じます。