The Week In The History
- 10.15(1965)[14]: Opposition、LeicesterのGartree Schoolでギグ。
- 10.14(1966)[15]: New Opposition、Narborough Youth Centreでギグ。
- 10.15(1966)[15]: 「(場所不明)急にお腹が痛くなったジョンは、気分が悪くなるのを恐れてステージ脇の開いた窓の近くで演奏しなければならなかった」(Richard Youngの日記より)
- 10.16(1966)[15]: New Opposition、Eden MillsのMunicipal Hallでギグ。
- 10.13(1967)[16]: The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 10.11(1968)[17]: The Art、Wigston Royal Oakでギグ。
- 10.14(1992)[41]: ロンドン・ドーチェスター・ホテルで開催されたBMI-PRS授賞式に、ブライアン、ロジャーと共に出席。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ジョンの印象
(from gomaaeさん)
先週の、つぐみさんの書き込みを読ませていただきながら、
クイーンのファンになり始めた頃、…というのは同時にジョンにハマり始めた頃ですが(笑)
LIARのPVを見て、超ドキドキしていた自分を思い出しました(w^^w)
今だってドキドキしますが、今見ると、ドキドキというよりふきだしてしまいそうになるので(笑)
あのLIARのPV、ホントにドキドキさせてくれて、は〜もうどうしよう、とへとへとになった私に、
曲の終わりまであと10秒という、最後の最後でまさかの髪フワアで完全にノックアウトしてくれたジョン…
あの衝撃は、今でも忘れることが出来ません。
(あの最後に髪をかき上げるしぐさ、私はめっちゃセクシーや〜☆と思ったのですが、皆さんいかがでしたか?(笑)今見ると、単に「う〜む、髪がじゃまだ〜。よいしょ」って髪を払っているだけ、と思えるのですが、初めて見たときは撃沈でした。)
あと、Somebody To LoveのPVを見て、「あ、なんだ、ジョンも歌ってるんじゃん!」…と勘違いしたことも、いい思い出です(笑)
でも、印象はどう変わっても(笑)いつどの曲を聴いても、聴き終わったときほっこりした気分になれます。それって…なんて幸せなことだろう、と思います(w^^w)
そんな感じで今日も聴いています♪
- (つぐみさん)
gomaaeさん
貴公子時代のJohnって、基本可憐な感じがするのですが、時折ものすごく色っぽい表情を見せてくれますよね。
Johnはロマンチックな歌詞を書く割には、現実だと、彼自身は恋の駆け引きみたいなものには無頓着そうだし、gomaaeさんの仰る通り、単に髪の毛が邪魔だったのかも...ですが、見てるこっちはドキッとさせられますよね。
(きっとFreddyが虎視眈々とJohnに色目を使っていたのにも気付かなかったに違いない...笑)
髪の毛をかき上げる仕草はもちろん、ベースのソロで音が一音ずつ下がっていくところ、一瞬ネックの上(?)で手を高速でスライドさせるシーンがあるのですが、(細かい^^;笑)その箇所も、“大人しそうなJohnがあんな激しい弾き方をしている”っていうギャップで、ものすごくお気に入りなんです。
私も最初はPVでJohnが歌っているのを見かけたとき、“実はJohnも歌ってるんだ!”と騙されて(?)、曲を何度も聞き直してコーラスのどこかにJohnの声が紛れていないか探してました。笑
ドラムやボーカルのように派手なパフォーマンスがあったり、ギターのようにソロがあったり...ということもあまりなく、ベースという視覚的な見せ場を作ることがなかなか難しいパートの担当だからでしょうか。
他の3人と比べて、若干影に隠れがちなJohnですが、たまに映ると顔をどアップっていうパターンが多いですよね。
“The Invisible Man”の帽子Johnや“Play the Game”のリーマンJohnのカメラ目線にやられました。
あ、でも“I Want It All”の真剣な顔で歌ってる(ふり?)オジJohnも、“Spread Your Wings”や“You're My Best Friend”でピアノを弾いてる姿を披露しているJohnも素敵です。
初期は片足踏みをしながら結構淡々とベースを弾くだけだったJohn。
いつからか、くるくる回ったり飛び跳ねたり、頭髪をイジメてみたり、短パン履いたり...これもPVやLIVE DVDにしっかりとおさめてもらいたいが故の、Johnなりの自己主張なんでしょうか?笑 - (gomaaeさん)
つぐみさん
こんばんは!(^^)
「ネックの上で手をスライドさせる」シーン、私も大好きです!カッコいいですよね!
とくに貴公子時代のジョンは超キレイで、おとなしくって繊細そうな…感じですが、
実は指がすっごくがっしりしていますよね。
そのギャップがすごく魅力的で、貴公子時代のジョンにキュンキュンでした。
その後、またいろんな「ギャップ」が加わっていくんですが…(笑)
そうそう、いろいろ髪型が不思議なことになったり、ファッションが不思議なことになったりするジョンですが(笑)、顔どアップのシーンを見ると、「あ、やっぱりこの人は美形だよな〜」と思います。
でも、確かにジョンは……目立たないですよね(笑)よくよく見ていると、「むしろナゼ目立たない?!」と思うような派手な格好をしていたり、髪型とか髪型とか(二回言った)、気になるはずなのに、なぜか地味…という…(笑)
ただ、ジョンファンとしては、地味でもいいからカメラに映してほしいよ〜!!(笑)
でも、手前でカメラに映るブライアン・フレディの向こう側に小さく映るジョンを一生懸命見ることや、ロジャーのドラミングのアップの横で、うまくリズムをあわせてベースを弾いているジョンの姿を見るのも、それはそれでオツだなと(笑)ディーコニストならではの醍醐味だと思います(w^^w)