The Week In The History
- 10.21(1966)[15] : New Opposition、Leicester Casino Ballroomでギグ。
- 10.23(1966)[15]: New Opposition、'Midland Beat Contest'のファイナルまで勝ち進み、相手がキャンセルしたのでそのまま優勝。
- 10.21(1967)[16] : The Opposition、Braunstone Wycliffe Youth Clubでギグ。
- 10.23(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
Johnって意外と...
(from つぐみさん)
こんにちは。
“Liar”のPVは何種類かあるようで、例のネック高速スライドをせず、普通に演奏してるバージョンも見たことがあるのですが、もしかしてネックスライドはJohnのアレンジで付け加えたんでしょうか。
Johnは謙虚に振る舞いつつ、自分の見せ場的なものは作りたかったのかもしれませんね。
PVもライブもJohnに注目して見ると、隅っこの方で内股になってたり、くるくる回ってたり、指ぺろしてたり、あれはパフォーマンスの一環としてやってるのか、はたまたノってくると周りが見えなくなるのか...
あとはgomaaeさんの仰る通り、髪型とか、服装とか、髪型とか、髪型とか、なんでそうしたんだろう的な要素が多すぎて、当時のJohnにその辺りのことを聞いてみたいものです。笑
別に太っているわけでもないのに、ジーパンの太ももの辺りがぴちっとなっているところとか、手の骨がゴツゴツしているところとか、Johnは意外と骨太なのかなぁ、と思わされます。
1981年のMontrealの頃の、全身青色衣装の頃も、ぴちっとしたTシャツを着ているからか、胸板が盛り上がっていてドキっとさせられますし、Johnって中性的で整った顔立ちなのに、そういうところどころがものすごく男らしくて、そこもまた素敵ですよね。
Brianがものすごくノッポさんなのでわかりにくいですが、Johnも身長は180pあるんですよね。
腰のひねりがあるから低く見えるんでしょうが、日本人と並ぶと、実際はとても背が高くて堀が深くてかっこいいんだろうなぁ...
- (きのこさん)
こんにちは〜きのこです
つぐみさん素敵なお写真ありがとうございます(^^)
こちらを見て、フレディの身長って、どんなもんだっけ???と…。
調べてみるとやはりブライアンは180越えで残りの三人は170後半あたり
ブライアンは疑いの余地がないくらいのっぽですが、他の三人は若干サバ読んでる人がいそうな…。特にフレディ…(笑)
ジョンと同じらしいですが、つぐみさんの写真や名古屋城を見る限り
靴やバレエシューズなどの違いを配慮してもやっぱりジョンのが大きそうです。
でもフレディは身長うんぬんの物理的存在感とかそういう概念を打ち砕くようなカリスマ性があるので、
バンドの中で一番小さかったとしても全然そうは思えませんね!
逆にブライアンは長身という「おごり」があるせいかひょこひょこ頼りない歩き方&何となく頼りない立ち方ですよね。(そこが愛すべきとこですが)
ロジャーは意外と特に特徴がなく、
ジョンは常に(?)捻りが効いた立ち方ですね。
なんか歩き方ひとつで性格診断できそうです…特にこの四人組は(笑)