The Week In The History
- 2.5(1966)[14] : Opposition、Countersthorpe Village Instituteでギグ。
- 2.3(1978)[26] : 第2子、マイケル誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
こんにちは!
(from gomaaeさん)
お久しぶりです!
カエルケロさま、本当にお疲れ様でした…!
お忙しい中、ディーコニスト集会を企画・運営、開催してくださったこと、本当にありがたく思います。
私はディーコニスト集会には2回参加させていただき、年齢も性別も関係なく、たくさんの方とお話しできたのがとても嬉しかったです。
参加できないときも、ケロさんのレポート、そして参加者の皆様のレポートを読んでは、このサイトに伺うとかならずなってしまうニマニマ顔になっておりました(笑)
私はいつも参加させてもらうだけで、
出来たら私がディーコニスト集会を引き継いで、と言いたいところなのですが、
現在だいぶ私生活の方が忙しいのと、引っ越してしまったこともあって…ちょっと難しいかなと…うぐぐ…(T T)
でも、生活が落ち着いたら、いつかディーコニスト集会の、セッティングをしてみたいなと思います。
ケロさんほど素敵な会にはできないとしても…←BGMを作るのや、素敵なゲストをお招きするのとかは…なかなか難しそう…。ケロさんはホントにすごいです〜!尊敬です!(^^)
それまでは、文章を書くのは下手なのですが(まとめるのが難しい…)、ときどきこちらの掲示板に書き込みに参りたいと思います!情報なんかも見つけたら書き込みますね!(ジョンの弾き語り動画熱望←難易度高すぎる)
ケロさんのバンド、ぜひぜひ演奏を聴きたいです!!
バンド活動、頑張ってください!\(^^)/
それから…ちょうど、タイムリー?にも、
ケロさんの「クイーンファンが日本中にいる」という書き込みにつなげて、
何日か前のMSNのニュース(「話題」のコーナーだったかな)で書かれていて、「クイーンのことがニュースになってる!」とびっくりした、「ボヘミアン・ラプソディ」をギターで弾く少年(in エディンバラ)と、
それで思い出した、海外でのクイーン大合唱動画を、貼らせていただきたいと思います。
この動画を見たとき、「クイーンファンて、本当に世界中にいるんだなぁ…!」と感動しました。
なかなかお会いすることは出来なくても、みんなみんな、クイーンが好きで、それって繋がっているってことだよね、と思っています。
ケロさん、ディーコニスト集会の幹事、本当にお疲れ様でした!
またいつかお会いできるのを、そしてケロさんの生演奏聴けるのを楽しみにしています!!(^^)
それから、Mamiさま、
遅くなってしまいましたが、サイト17周年おめでとうございます&ありがとうございます!!m(_ _)m
書き込みができたり、知らないことを教えてもらえたり、ジョンファン・クイーンファンの皆様と交流できる場があることに、本当に感謝しております。
これからも「ベースのひと」で、皆さまとお話しできることを楽しみにしております!(w^^w)
さて、こちらが先ほど書いた動画です↓
・ギターで「ボヘミアン・ラプソディ」を弾く少年(←すごいんです…ギターだけで弾いてるんです…)
https://www.youtube.com/watch?v=MWLCtR5QjmM
・クイーンの大合唱
こちらも「ボヘミアン・ラプソディ」なんですが、どうも、グリーン・デイのライブで集まっていたお客さんが、ライブ開始前の会場にBGMで流れたボヘミアン・ラプソディに合わせて歌い出し、大合唱になったらしいです(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=iw4PS4HO2Dw
継続は…
(from きのこさん)
カエルケロ様
10回の幹事、なんて素晴らしい功績でしょうか!本当に今までお疲れさまでした そしてありがとうございました!
大人になってからいかに継続というものが難しく、勇気、気力のいることか痛感しております…
ので、本当に、本当に素晴らしい功績だと思います!
今までありがとうございました!
私も何か頑張って続けるものを作りたいなぁと胸が熱くなりました…
ザ・ロックTIMESという番組でボヘミアン・ラプソディについて特集されていました。
ビートルズを抑えて、イギリス人が好きな曲に選ばれているというのは前に何かで読んだのですが、
最初は正直「ビートルズよりも!?」と、驚いてしまったのですが(Qファンだというのに…^^;)(しかしビートルズも大好きなので)
ボヘミアン・ラプソディの歌詞って新しい何かを切り開きたい人への応援歌のようなとこがある(と個人的には思う)ので、
そういうとこが長く長く愛されているのかなと思いました。
フレディ自身、自分の生き方で沢山悩んだり開き直ったり悩んだり…な人でしたし
移民であるところも移民の人がが多いイギリスでは支持される所以かな?と。
そして番組では歌詞をどうとらえているかの話題になり、
そういえば私ってボヘミアン・ラプソディの第一印象ってどんなんだったっけ…?
と思い起こしてみたのですが
確か最初は
「たった今人を殺したって、フレディ自身は殺人なんかした事ないだろうに何でこんな歌詞?そういう"ちょっと危ない俺"を演じたい年頃?」
とか思っていた気がします…。
ハードボイルドな主人公を演じてみたいのかなぁ〜と
あとフレディって銃よりアラビアンナイトとかに出てきそうな装飾されたナイフのが似合いそう…とか
どうも"銃とフレディ"って似合わんよな〜〜〜とか、そんなことばっか思ってた気がします。
これはよくフレディが自分のバイセクシャルを認める歌とされているらしいですが
個人的にはLiarの「父よ 私は罪を犯しました」の歌詞でもう告白完了だと思っていたので
言われてからやっと あ〜これも告白なのか! と思いました。
でももしフレディに「これはあなたがバイセクシャルの自分を告白する歌ですよね?」なんて聞いたら
「さぁね。知らないよ。(煙草スパスパ)すきに思ってくれ。(灰皿トントン)」みたいな対応しそうですよね…(笑)
ミステリアスなとこがフレディのイメージでもありますしね!