The Week In The History
- 3.25(1968)[16] : The Art、Thurnby LodgeのRaven Youth Clubでギグ。
- 3.25(1984)[32] : ロジャーと2人で、新作のプロモーションのため来日。5日間にわたりインタビューやTV出演(「笑っていいとも!」など )をこなす。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
春ですね〜
(from きのこさん)
こんばんは(^^)
花粉が猛威を奮い、完全に敗けのきのこです…
少し前ですが、デヴィッドボウイが亡くなりましたね。
後追い世代の私ですが、CDを聴いたりDVDを見たり昔の雑誌を見たりして
当時の雰囲気に浸ってワクワクするものの、やはり時は進んでいるのだなぁ としみじみ思いました。
ビートルズに多大なる貢献をしたジョージ・マーティンも最近亡くなりましたし…
普段は全く意識できませんが、こういう時にやはり『時』を感じますね。
ただ、同じ時代を共に出来た幸運も同時に噛み締める事ができますね…(^^)それは本当にラッキーだと思います
話はボウイに戻りまして…
私はあまりUnder pressureが作られた背景は詳しくないのですが(スタジオで偶然合ってあっさり作れたという事くらいしか…)
曲を出した直後あたりのインタビューでブライアンが彼(ボウイ)とはちょっと色々ごたごたしたなぁ(超・要約)と、回想してるのがあったのを思い出しました。
アルバムに入れて良いはずの曲をギリギリになって「やっぱ入れないで」とボウイから連絡があったとかなんとか…?(うろ覚えすいません^^;)
でもそういういざこざ抜きにしても、ブライアンとボウイは何かそりが合わないだろうな〜と思いました
私の偏見ですが。
ざっくり言うと、理数系と文系のような…
言わずもがな理数はブライアンですが、じゃあ文系がボウイかと言われるとちょっと違いますが
それくらい違うタイプな感じがします。
だからフレディみたいなタイプとは似た者同士的な感じでそりゃウマが合うだろ〜と。
でもあんなキャラが濃い二人がいたら曲まとまらなさそうなもんだけどな〜と小市民の私は思いました。
しかしそこでウマが合いパッと曲が生まれてしまうのが天才同士の化学反応といったところなんでしょうか…
ジョンはボウイとどんな会話をしたんでしょうねぇ
むしろ、したのか?(爆)
仕事中は音がどうだの何だので会話はありそうですが、雑談とかは…う〜ん、想像が出来ません…(でも不思議とちょっと楽しい)