The Week In The History
- 6.2(1966)[14] : New Opposition、Coalville West End Clubでギグ。
- 6.4(1966)[14] : New Opposition、Countersthorpe Village Hallでギグ。
- 5.29(1989)[37]:BBC RADIO1でメンバー揃っての1時間インタビュー。
- 6.3(2002)[50] : バッキンガム宮殿で行われた女王陛下在位50周年記念コンサート(Party at the Palace)、不参加。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
遅ればせ Happy Birthday!
(from M.Kassyさん)
mamiさん、お誕生日おめでとうございます。1日遅れで済みません。
ますます充実した素晴らしい1年となりますように…。
今年も、パズルを作ってみました。
http://three.flash-gear.com/npuz/puz.php?c=v&id=4119113&k=59893618
Windows10に慣れなくて、画像作りがいまいちでした。楽しんでいただければ幸いです。
あ〜、ジョンさんはロンドンかどこかで穏やかな充実した私生活をお過ごしなのでしょうね。
なにか、ちらっとでも噂話でも聞こえてきたらうれしいような、それすら出さない潔さが心地よいような・・・何とも言えんですね〜(^^);
つくしさんの「ディーコン」
(from M.Kassyさん)
3月ごろ、日経新聞夕刊に川柳つくしさんの落語「ディーコン」のことが載ってたよと教えていただいたのですが、記事を見つけることができないでいました。
今日画像検索していたらその記事のリンクを貼ってくださってるところがあったので、全文読むことができました。
カエルさん主催のディーコニスト集会でお蕎麦屋さんで披露されたんでしたっけか。
ずっと聞きたかったお話の、一部でも知ることができて嬉しかったです。
一部引用します。
「いつまでも音楽なんかやっていないで、ちゃんと仕事してちょうだいよ」と怒る妻に「俺は伝説のバンド『クイーン』のベーシストなんだぜ」と力説する夫。「伝説より何より、仕事の面接を受けてちょうだい」。ロックファンが集まった会場から、爆笑が起こる。
真打ちとして活躍する川柳つくしの創作落語「ディーコン」は、英国の人気バンド、クイーンにいながらも地味と思われがちな楽器を担当しているためになかなか注目されないディーコンが主人公。実在のアーティストをモデルにした作品で、ベーシストの悲哀が面白おかしく描かれる。ロック好きのつくしが10年ほど前に作り、ロックファン向けの会で披露してきた。
「ひょっとしたらこんな夫婦の会話があったんじゃないか、と想像を膨らませた。普段の落語会とは違う客層に聞いてもらえるのがうれしい」とつくし。この「ロック落語」をきっかけにほかの落語会に足を運ぶようになったファンもいるという。
記事リンクを下に貼ります。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO98663590Z10C16A3BE0P00