The Week In The History
- 9.23(1967)[16] : The Opposition、Huntingdon 231 Clubでギグ。
- 9.18(1968)[17] : The Art、Coalville Youth Centreでギグ。
- 9.21(1992)[41] : ブライアンのソロ・アルバム「バック・トゥ・ザ・ライト −光にむかって−」発売。『ブルーな気持ち(Nothin' But Blue)』でベースを担当。
- 9.18(1993)[42] : MidhurstのCowdray Parkで行われたチャリティコンサートにロジャーと共に参加。『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のファンキー・ヴァージョンや『ブレイク・フリー』を演奏。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
行ってきました。
(from バリンさん)
さらっとご報告。
細かな報告はどなたかがやってくださると思うので、単純に感想を。
そして、かなり英語ができないので、解釈が違ったらごめんなさい。
メンバーはロジャ&ブーさん、アダムくん、サポートのベースのひと、キーボードのひと、ドラムのひと。
1曲目、お約束どおりの曲だけれど、わかっていてもトリハダに。
2曲目、すでに汗をかき始め。
5曲目、声が枯れてしまった。
アダムくん、フレディっぽくしていて、キュートでした。
“キラークイーン”の時には、「このシューズ、フレディのなんだよ、ルン♪」(と言っていたと思う。)という感じで、微笑ましかった。
そして、自分もフレディ好きだったし、観客のみんなとクィーンを楽しみたい、というような感じ。
歌い方も、フレディっぽいところ、多数あり。声の幅はやはりフレさんのほうが、ですが、声量はあって、聴いていて気持ちよかったです。
ブーさんは、セルフィーにはまっているよう。
自撮り棒持って、「日本、すごいね!」(と言っていたかと。)
ステージ上で、客席が写るように自撮り。その画像がスクリーンにも映って。
写る側の客席の人たちは手を振っていたので、360°撮っていた時にはブーさんの動きに合わせて、手を振る人がちょこっとウェーブのようになっていた。
(写っていなくても、手を振っている人、手をあげて拍手する人、多数。)
途中アダムくんが一生懸命しゃべっていて、「(ペラペラペラペラ)ぼく、クレイジーになるよ(多分)」近くのお客さんに「あなたもクレイジー?」そして、「ああ、あなたがクレイジーね。」という感じでブーさんにバトンタッチして、“愛欲”が始まったり。
ほろっとしたのは、“アンダープレッシャー”
センターのスクリーンにボウイさんが映り、『この人もいなくなってしまったんだなあ。』と。
そして、ベースの“ベンべべベンベベベンベン”のところでは『ジョンーーー!!!(涙)』と(心で)叫び。
最初っから立ちっぱなしで、疲れたな、というところで、ブーさんがしゃべりだして、「座ってください。一緒に歌いましょう」で、“ラブオブマイライフ”“手をとりあって”
途中、スクリーンにフレディが映ったときは、周りの空気が変わりました。
もちろん、大声で歌いましたよ。特に日本語のところ。
ロジャとサポートの子(息子かな?)のドラムも良かった。ロジャ、パワフルだった。お口パクパクも生で見れたし。
基本、ロジャ&ブーさんを目で追っっていたけれど、ところどころでベースのひとに目が行くのは、そこでちょこんと足をあげるベースのひとが見たかったな、と思い。
“ショウマスト・・・”では、ちょっとホロリ。フレディ、いなくなっちゃったな、と。
足が痛い〜ってところで、ブーさんのソロ。
“ラジオガガ”では、もちろん手をあげて。
“ボヘラ”は途中でスクリーンに見慣れたDVDの映像。見慣れたものでも、大音量で武道館にフレディの声が響くのにはトリハダ。
一度、みんながステージからいなくなった後の“WE WILL…”と“WE ARE THE…”
やっぱりお約束どおりだけれど、『終わっちゃう』という感じの終わり方。
とーーーっても楽しかった!
『なまブライアンさん、かっこよかった!ロジャーさんもかっこよかった!アダムさんもかっこよかった!もう一人のドラムのひともかっこよかった!』(子供談)
- (なごみやさん)
バリンさん
23日にワタクシ参戦してまいりました。
ジョンさんフレディさんはいませんが、
2人と長い時をすごしたブライアンさんロジャーさんの
生演奏を聴きたくて、
そしてそこにジョンさんフレディさんの何かを感じることが
できることを期待して、行きました。
武道館、ここにいたんだ、ベース弾いてたんだ…と、
せまるものがありました。
ライブは素晴らしかったです!!
立ちっぱなし、腕ふりあげ暴れるワタシ…手が腫れました
ジョンさんの曲を、みんなで歌う幸せ…
リアル時代にはQUEENは何人組かも、顔も知らないで過ごした者としては、
今こうして聴けていること、
来日チームの皆様の素晴らしさに
ただただ感謝でした。
ご本人はいないけれど、存在を意識する場面が私はありました。
あの辺りに立ってたのかな~などなど。
ジョンさんには武道館の建物をみておいてほしいなーなんて思いながら、
一泊し、新幹線で帰ってきました。 - (きのこさん)
こんばんは。きのこです
ライブへ行かれた方いらっしゃるんですね!
私は自宅組で、何となく「栄光の軌跡」を見ておりました。
あとブライアン、ロジャー、アダム、日本楽しんでればいいな〜と(^^)
ツイッターをちらりと覗いたら
・叶姉妹が席でノリノリ
・↑アダムに「おっぱい凄い!」等と言われる
・↑それを聞いてか腰を浮かすロジャー(こういう時ドラマーは大変に不利な位置)
・ブライアン(今回も)転けそうになる
・ブライアン「侍」Tシャツ
・ロジャー、ブライアンのハグ待ちに戸惑う(恐らくスルー)
・最終日にロジャーが最後の最後でやっとサングラスを外す
たぶん他にも楽しい情報はあると思いますが、ざっと見たとここれらが目立ってたなぁ…と
ブライアン、若い時もたまに脚もつれてたので未だに長い脚と意志疎通が難しいのかな…と。
ロジャーは和Tシャツ着るとか、積極的な日本語MCは殆ど無いとこが『昔からの、いつものロジャー』感があってブレないとこがいいな〜と。
あとアダムは喉強いイメージがあるので安心だな〜と(^^)
そういえば最近アダムファンの子とたまたま話す機会があって、ブライアンを「メイ博士」と呼んでいたので
ぶーさん、ぶー様とかは聞いたことありますが 成る程こういう呼び方もあるのか…と思いました。
しかしその子はブライアンを「面白くて超ポジティブそう。悩むとか無さそう。」と言ってて
え!?胃潰瘍の王子様だよ!?
と心の中でツッコミを入れつつ、若い時は…と説明したらびっくりしていました。
こういう新しいファンの子と話すのはほぼ初めてだったので楽しかったです。
ジョンのサイン転売?な話は残念ですね…
でもたぶんmamiさんを始め、本当のファンが残念な気持ちになるとジョンも悲しいと思うので、
ここは転売屋を鼻息で吹き飛ばすくらい心を強くジョンやQueenへの愛に向けたいですね!
…それにたぶん、転売屋も手間かかってるわりにそこまで人生充実してないと思います。(←断言)
ジョンのが比べ物にならないくらい充実した人生送れてるんだからな〜!!(と、謎の張り合い)