The Week In The History
- 1.29(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのCasino Ballroomでギグ。
- 2.3(1978)[26] : 第2子、マイケル誕生。
- 1.30(1981)[29] : 『地獄へ道づれ』が第8回American Music AwardsのPop/Rockの「favorite single」部門で賞を勝ち取り、 ハリウッドでの授賞式にロジャーと出席。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
刑事フォイル
(from カエルケロさん)
きのこさん、実は私もこの番組のファンです☆
以前、ケーブルTVのAXNミステリーチャンネルで観てました!NHKでは、フォイル役の声が違っていて、イメージに合わず残念です…
そして、なぜか私も、似ているわけではないのに、ジョンを連想してました(笑)
雰囲気でしょうかね?たしかに、へにょっとした感じの笑顔なんですよね(笑)
そうですか!まさかのレスター出身とは(笑)
さらに面白いことに、Michael Kitchen (マイケル・キッチン)氏は、若かりし頃、軽めのアフロヘア(カーリーヘア?)だったんですよ(笑) これにはウケます!
ぜひ画像でググってみてください☆
ダンディな英国紳士も、昔はかわいらしい青年だったんですねー♪
- (きのこさん)
カエルケロさん
フォイルお仲間でしたか!(゜∇゜)
そして私も元々AXNミステリーで見てました(^^)
たしかmamiさんもマープルお好きでしたよね…?
普段私もAXNミステリーではイギリス探偵(グロ以外)をよく見ています
ポアロ、ホームズ、マープル、ブラウン神父とか…
アメリカだとコロンボ、ジェシカおばさん、モンクあたりで
海外ドラマって結構しれっとグロいものが多い気がするんですがここら辺は比較的平和に見れて好きです〜
レスターの男は一度はふんわりアフロに走るもんなんですかねぇ(違う)
年代的に流行りだったとか?
ジョンはわりかし保守的というか、地味な恰好なわりに頭は爆発させるという…
心の衝動が髪にいくタイプなんでしょうか
あとファンクやディスコが好きならブラック文化にちょっと憧れてファンキーに とか…?
きっとこちらの「ベースの人」で長年髪については語られてきたと思うのですが、2017年になっても相変わらず話題になってしまう…
罪な髪をもつ男、ジョン・ディーコン ですねぇ - (カエルケロさん)
きのこさん、実は、ミス・マープルをよく観てた時に、ジョンの誕生日コラージュの題材にしました(笑) たしか、おととしだったか? こちらに投稿しましたよ☆ ぜひ御覧ください! 顔をジョンにして、サインもジョンのに差し替えたというものです(笑)
AXNでは、名探偵ポワロ(ファッションやインテリアが最高にお洒落!)や刑事フロスト(さえないオッサンだけど、英国の庶民的な感じがいいですね〜)、ヤングモンタルバーノなどが好きでした♪
近頃は、わざわざTVの入力を切り替えて、ケーブルTV用のチューナーやリモコンを立ち上げることが面倒になり(笑)、もっぱらDLifeチャンネルを観ています。
ERやキャッスル、NUMBERS、メンタリスト、Body Of Proofがお気に入り☆
NUMBERSの邦題は「天才数学者の事件ファイル」ですが、なぜかいつも数学の先生であるMamiさんを想い浮かべてしまう私です(笑)
NUMBERSでは、ちょびっとTalking headsの80年代ヒット曲が流れてました。Queenも使われないかな〜 ミステリードラマではかからないかなぁ…?