The Week In The History
- 12.4(1965)[14] : Opposition、Endergby Co-Operative HallでRapids Raveというローカル・バンドの前座としてギグ。初の収入、2ポンドを得る。
- 12.4(1988)[37] : LondonのLe Palaisで行われたThe CrossのXmasコンサートにブライアンと共に飛び入り参加。数曲を演奏。
- 12.5(1992)[41] : 第5子、Luke誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
『ボヘミアン・ラプソディ』感想(続)
大ヒットとなったこの映画に関して、今週も多くの方が感想を寄せて下さいました。
- (meganechanさん)大学生の頃、ロム専で楽しんでいたこのサイトがまだ続いていることに感動して初めての書き込みをします:)
一次ディーコン沼にはまったときはまだ私も若かったせいか、熱が持続しなかったのですが映画公開がきっかけの二次ディーコン沼にハマって抜けられなさそうです。不思議な髪形にファッションの変遷といい、忘れられがちな存在感といい、この情報化社会においてほとんど存在を消していることといい気になって仕方ないです。私は世代的に巨大なブロッコリーにもみえる、風にたなびくアフロヘアの印象が強かったのですが、時代によってバリエーション豊かなのもみていて楽しいです。
Mamiさんや皆さんのような気の利いたコメントはできないのですが、何か情報をキャッチしたらまた書き込みたいと思います。 - (水城さん)皆さん、こんばんは。
私もかなり昔からこのサイトをロム専で、今でも毎晩のようにお邪魔しており、10年以上前に「アイスランド旅行中にバスの中でI Want to Break Freeが流れたら、何人かいっしょに口ずさんでいた(←うろ覚え)」という内容などで書き込みをしたことがある者です。
皆さんの書き込みを拝見して、早く映画を観たくてたまらなかったのですが、先ほどようやくIMAXで観ることができました(^o^)今も(なぜか)Hammer to Fallが頭の中で鳴り響いています!
入場客が老若男女さまざま、外国人の方々もいらして幅広い印象でした(さすがQueen!)。
ネタバレになるので細かいことは申しませんが、とにかくすべてにおいてすばらしい映画だったと思います。
もちろん特にQueen4人を演じた俳優さんたち、評判通りすばらしいですね!いや〜、ジョンファンの性(さが)で、ついつい常にジョンの姿を探してしまいますが、個人的にはブライアンがいちばん「ブライアン」だった気がします(もちろんジョンもかなり「ジョン」でしたし、4人とも「Queen」でしたが…まぁ、皆さんがおっしゃっているとおり、ホンモノにはかないませんが…(当然))。
観終わると「あの曲も聴きたかったなぁ、あの曲も…」などとも思いましたが、クィーンファンとしては、最初のほうのKeep Yourself Aliveや輝ける7つの海でもうにやにやしちゃいますよね!
いちばんの感想は、フレディは孤独や苦しい思いもたくさんしたと思いますが、大事な人たちに愛されて幸せな時もあったんだ、と改めてうれしく思ったことでした。「バンドは家族だ」という言葉は、胸が熱くなりました。最後の日までフレディのそばにいたというメアリーさんやジム・ハットンさんとの関係や、お父さん、お母さん、妹さんなど本当の家族との関係などもとてもすてきでした(多少は脚色はあるのでしょうが…)。
近いうちにもういちど観に行きたいです!もちろんDVDが出たら、皆さんの感想を参考に、いろいろ細かく見直したいですね(笑)。 - (すずらんさん)mamiさん、皆さん、こんにちは、映画はユナイテッドシネマの試写会ペアが当たり行きました。
すごく似ていてびっくり。イギリスのジョークに笑いました。
Live aidのシーンはまるでウエンブリーにいるような素晴らしい演出。
あの時は、
寝ながらFMラジオを聞きながら、
クイーンが出てくると起きて見ました。
出演者の中でNo.1に選ばれた最高のパフォーマンスでした。
号泣でした。コンサートのようにGa Ga体操して拍手してしまいました。
昨日、深夜のNHKのクローズアップ現代もみました。
SONGSも再放送するそうです。
六本木ヒルズのPop Upショップも行きました。
暖冬ですが、お元気で、よいクリスマスを! - (まささん)mamiさん
大変にご無沙汰しておりました。15年ぶりくらいでしょうか??
この度の映画を観て、若かりし頃?mamiさんとジョンの魅力を語り合っていたことが堪らなく
懐かしくなり、ご連絡するのをしばらくためらっていましたが、
ねこ娘さんなどの懐かしいHNをお見受けし、勇気を振り絞って?カキコしています。
もともと映画はそれほど好きではないのに、この作品だけは2回観に行きました。
(1回目より2回目のほうが観客が多くなり、客層も若くなっていることに驚き!)
これから公開終了するまで、あと数回観に行けたらと思います。
楽曲はもちろんのこと、ジョンを演じる俳優さんをはじめ、皆さんの熱演も素晴らしく、
本当に良いものは時代も国籍も飛び越えて愛されるんだな〜と納得するとともに、
これからもさらにファンが増えてくれると嬉しいです。
mamiさんが長らくこのサイトを守り続けてくださっていることに対し心から感謝するとともに、
なんだかほわ〜と、嬉しいような温かいような気持ちもこみ上げてきます。
寒くなってきましたので、お体に気を付けてくださいね!