The Week In The History
- 12.13(1968)[17]: The Art、Braunstone Youth Clubでギグ。
- 12.13(1983)[32]: 第4子、Joshua誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
はじめまして
今週も映画鑑賞を機に初めて書き込んでいただいた方が3人も。ありがとうございます。
- (おばさんさん)はじめまして。
わたしは12歳の時、学校の給食の時間に流れた、キラークイーンを聞いてからのクイーンファンです。
ボヘミアンラプソディーの映画を数回見まして若かりし日々を思い出し当時はネットなど無かったので最近サイトを検索していましたら、こちらにたどり着きました。
あなたの投稿は実に微笑ましいですね。ディーコンファン…。マニアック?失言でしょうね。ごめんなさい。
クイーンは本当に私の青春でした。楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
- (みかんさん)初めまして。
映画のエンドロールで、ベースを弾くジョンの指に惹き付けられてしまいました。クイーンの第2次ブームと言われる世代のはずなのに殆どクイーンの事を知らずに過ごしてきた事を後悔しつつ、こちらに辿り着きました。
読み込めば読み込むほど、また曲を聴けば聴くほど色々な思いが湧いてきて未だ言葉が上手く出てきません。
ただ、こちらのサイトを大切に守り続けてくださっていたお礼をどうしても伝えたくて、書き込みさせていただきました。こちらがなければ知ることが出来なかった事がたくさんありました。
本当に本当にありがとうございます! - (ようこさん)mami様、初めまして。ようこと申します。
こちらのサイトは15年前程から拝見させていただいておりますが、初めてコメントさせていただきます…!
私は所謂第2次ブームの時にQUEENを知り、それから音楽を聴き、ネットを見るうちにmami様のサイトを見させていただくようになりました。
QUEENの中でも一番好きになったジョンの記事がたくさんあり、中学生の時は夢中になって記事を読んで沢山勉強させてもらいました!
今でも温かく素敵なサイトを続けていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
それから幾年も経ち、こうして映画が大流行して、今度は伝える立場にならねば(?)と友人に勧める日々です。
ジョンの役者の方のインタビューに触れると、深く丁寧に考えて演じてくれてるのが伝わってありがたいなあと思います。本物のジョンが恋しくなる時もありますが…笑
ルークくんのカメオ出演も感慨深いです。面影があるし…!
愛に溢れたサイトにまた寄らせていただき、ジョンの魅力にじっくり味わいたいと思います。
本当にありがとうございます(^^)