The Week In The History
- 1.15(1966)[14] : Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 1.13(1967)[15] : New Opposition、Leicester Tennis Clubでギグ。
- 1.18(1969)[17] : The Art、Hinckley Rugby Clubでギグ。
- 1.18(1975)[23] : ロンドンのケンジントン・チャーチ・ストリートにあるカーメリテ教会にて、ヴェロニカ・アグネス・メアリー・テッツラフ嬢と結婚。
- 1.17(1997)[45] : ブライアン、ロジャー、エルトン・ジョンと共に、パリで行われたベジャールのバレエ・プレミアにおいて「The Show Must Go On」を演奏、フランス文化相からAIDSチャリティの功績を称えられ表彰される。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
20周年&44周年
この18日で当サイトは20年目(実は数日の誤差があるんですがまあそれはさておき)、そしてジョン&ヴェロニカさんは結婚44周年目を迎えました。昨年末からの怒涛のディーコンさん一大ムーブメント(現役時はともかく、この20年でかつてこれほど人気があったことがあるのかどうか!はさておき)が眩しすぎる今日この頃ですが、変わらぬご愛顧ほんとうにありがとうございます。
- (M.Kassyさん)
mami さん、明日は、ベースの人サイトの20才のお誕生日&ジョンとヴェロニカさんの44回目のご結婚記念日ですね。おめでとうございます(*^^*)
一日早いですが、お祝い申し上げます。
世界で一番ジョンへの愛にあふれた、どこよりもジョンのことについて詳しい、このサイトを続けて下さっていて、ジョンファンが集える場所があることに心から感謝しております。
また、ジョンとヴェロニカさんの日々が、穏やかで喜びに満ちたものでありますようにと祈ります。 - (みかんさん)
mamiさま、こんにちは。
今日はサイトの20才のお誕生日&ジョンご夫妻の結婚記念日とのこと、おめでとうございます!
映画鑑賞以来ずっとクイーンの音楽を聴いています。音楽を積極的に聴かなくなって久しく、CDを購入したのは何年ぶりでしょうか。若い頃には気にしなかった歌詞カードの文字の小ささがつらくなり、ノートに歌詞を書きうつし、mamiさまの訳を参考にしながら曲を聴いています。
この曲が作られた頃はジョンはインタビューでどんなことを答えていたのかな…と、こちらで記事を探したりするのも楽しいです。活動の後期のものはつらい部分もありますが…。
どうか今は望んだ穏やかな生活を送れていますようにと願わずにはいられません。
そして、改めてこちらのサイトを続けてくださったこと、新参のファンの私にも前回丁寧なお返事をいただけたこと、本当にありがとうございます。