The Week In The History
- 3.11(1966)[14] : Opposition、Evington Village Hallでギグ。
- 3.10(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのThurmaston Roundhills Youth Centreでギグ。
- 3.16(1968)[16] : The Art、OadbyのGartree Schoolで改名後初のギグ。
- 3.14(1969)[17] :The Art、BedworthのNicolas Chamberlaine School Hallでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
これは本当に彼のコメントですか??
(from しろ太郎さん)
素晴らしいサイトを続けて下さり本当にありがとうございます。
映画のおかげでジョンさんのファンが爆発的に増えているようなのですが、ツイッターなどで以下の文が良く引用されてます。
“Freddie is… Well, he’s my best friend. He’s very good for me, you know. I do not like meeting new people, but when I’m with Freddie I stop being shy! It’s amazing how he“ works” on me. And sometimes he’s the only one person who understand me.. He’s my voice, you know…” - John Deacon
これって本当に彼のコメントなのでしょうか・・。you knowが2つも含まれているのはいかにもそれらしいですが、彼がこのようなことをインタビューで語るとは思えないのですが・・・。このコメントに若いお嬢さん方が妄想を膨らませているようで少々危険を感じました。mami様、何かご存知でしたらどうかお教えくださいませ。
- (kimieさん)しろ太郎さん、初めまして。
mamiさん、またお邪魔します(^^)
件のジョンらしきコメントですが、実はファンフィクションからの引用です。
私も最初に目にした時感動しましたが、今まで見たことない文章だったのでソースを探しまくりました。
これをtumblerで誰かが拡散して、いつのまにかジョン本人の言葉だと誤解されていったようです。
こちらがファンフィクのサイトです。
失礼しました。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.wattpad.com/amp/146878604 - (しろ太郎さん)おお!ソースが!
ありがとうございます、ありがとうございます!
やはりファンフィクションでしたか!
これでモヤモヤが晴れました。
やはりジョンさんは変わりなくジョンさんであられるようで
なにかホッとするような、寂しいような気持ちですが良かったです。
kimieさま、親切なご教授ありがとうございました。
この人は誰?
(from Kazzさん)
映画を観てクイーン、そしてジョン・ディーコン道まっしぐらのKazzと申します。まず、mamiさん、このようなサイトを続けて下さっていることに感謝しています。このサイトに出会わなければ、ここまでジョンの沼に深くハマることはなかったかなあと思います。映画のおかげでボラプのMVがよくテレビで流れますが、冒頭のピアノのところで写るフレ越しのジョンさんが個人的にツボです。ところで、気になって夜しか眠れない(うるさい)ことがあるのですが、こちらの写真の右の方は誰なのでしょうか?この写真を載せている人はベロニカさんだと言っている人が多いですが、ジョンの妹のジュリーさんだと言っている人も…私はジュリーさんかまた別の人だと思うのですが、皆さんどう思われますか?(周知の事実でしたらごめんなさい)長くなってしまって申し訳ないですが、どなたかご存知でしょうか?
- (mami)書き込みありがとうございます。楽しんで下さったようで嬉しいです。 ピアノの横で「間違えたら殺す」的な睨みをきかしてるジョンいいですね!(睨んでない) 載せて下さった写真は確か本国ファンクラブの会報にあったもので、キャプションには John & Julie (Glover)となっていたような気がします(生憎会報は手元にありませんが、 Queen Zoneという投稿サイトに同じキャプションで画像が残っていました)。 ジョンの妹さんに関しては全くと言っていいほど情報が回ってきませんので、この方が 結婚して姓が変わった妹さん、という可能性も残されてはいますが、とりあえず、ヴェロニカさんでは ないと思います(ヴェロニカさんは息子さんの結婚式の集合写真などから判断すると、 ちょっと目元の雰囲気などが違う気がします)
- (solsさん)バンドの長年のファンですが、ご多分に漏れず私も映画を観賞後、色々と今(も)ネットで見られるクイーン関係を追うようになりました。こちらを長く続けていらっしゃる事、本当どうもありがとうございます。
今日はたまたま Kazz さまの質問が目に入ったので…… ジョンと一緒に写っている Julie Glover さんは、バンドの制作会社 Queen Productions で良いお仕事をされた後、1999年までブライアンの個人アシスタントを務めた女性です。ブライアンがフレディの逝去を知ったのは彼女からの連絡を受けて、だったとも言われてます。
因みに博士(って今は呼ばないと、みたいですね)は、アルバム Another World のスペシャルサンクス欄で彼女に "management, therapy and day care"をありがとう、と謝辞を送っていますが、某タブロイドが「アニータ・ドブソンに隠れて彼は秘書と浮気してる」とか酷いことを記事にしまして。誰も一言もコメントしませんでしたが、多分これのせいでジュリーさんは退職し、クイーンとの関係もそこで途切れてしまったみたいです。ジョンと2人で笑顔の写真を見ると、彼女もファミリーの一員だったのに!と残念な気もちに。長文失礼しました。