The Week In The History
- 4.1(1966)[14] : Opposition、LeicesterのNew Parks Girls Schoolでギグ。
- 3.31(1967)[15] : New Opposition、Melton MowbrayのKirby Lane Community Centreでギグ。
- 4.1(1967)[15] : New Opposition、Eyres MonstellのSt. John's Bosco Hallでギグ。
- 4.6(1968)[16] : The Art、Melton Mowbray Drill Hallでギグ。
- 4.2(1984)[32] :「I Want To Break Free」EMIよりリリース。全英3位。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
遅くなってしまいましたが...
(Kazzさん)
mamiさん、Solsさん、写真に関する情報どうもありがとうございました。ジョンの妹さんとはまた別のJulieさんという発想が全くありませんでした。そのようなクイーンと関係のある方がいるとは知らず、また新たな発見です。(mamiさん、ボラプのmvでは結構ジョンは睨んでましたね^^;)
また、「永遠の翼」の読み方ですが、発売当時にクイーンのレコードを買っていた父に聞いてみたところ、「とわだった気がする」というなんとも曖昧な返事が返ってきましたが、私としては、「えいえん」読み、「えいつば」呼びを貫いていこうと思います。(確かな情報でなくてすみません(−_−;))
そして、Deaky Weekly 1000回おめでとうございます!個人的に、今年は受験期にも関わらず、映画のおかげでクイーン、ジョンにハマってしまい、とにかく情報が欲しいと、勉強そっちのけで全て一気に読んでしまいました(汗)なので、Deaky Weekly は既に宝物、思い出で、受験の励みになるものでした。ジュスティーヌ事件、ご本人降臨、公の場に登場といったことをリアルタイムで皆さんが盛り上がっていたのは本当に羨ましい限りですが、特に思い出深いのは、それこそクイーンの伝記映画でジョン役は誰がいいかという話で、ダスティン・ホフマンやERのジョン・カーター(ドラマを観ていたのですごく嬉しかったのです!)はどうかと話されていた回です。あと、Deaky Weekly のその回の一番下にあるmamiさんの一言も好きです(笑)
はじめまして。
(文鳥さん)
皆さんはじめまして、ボヘミアンラプソディの映画を観て、ジョンディーコンだけがこの映画に関わっていないことが気になっていました。
そして、ドキュメンタリーDVD や関連書を買ってみましたがジョンの情報は少なくてますます気になり、またこの人は過小評価されすぎではないのか?と、思い始めました。そうして
ジョンについての肯定的な情報を必死で探す日々が続いています。
そういうわけで、こちらのサイトには大変感謝しています。
私はSNS もしませんし、こういった書き込みも初めての事で、ためらいましたが、今日みつけたジョンが出ているYouTubeの動画にショックを受けてしまい、長年のジョンのファンの皆さんはどう思われるのか知りたい。いや、きっとずいぶん前にご存知で皆さんで乗り越えて来られたに違いない。
私も助けて下さい。と言う思いで投稿させて頂きました。
john deacon latestknown footage と言う、この動画をご存知ですか?(3年前の投稿らしいです。)
ジョンは眉間にシワを寄せながらサインをし、その後両手で顔を覆い。数秒静止しています。そしてまた要求されるサインを再開しているのです。泣きそうなのをぐっとこらえているように見えるのです。英語なので詳しい状況は分かりませんが私は外出先に関わらず泣いてしまいました。
2016 年の1月のものなので何を今さらの話題かも知れませんし、思いだしたくない話題だとしたら申し訳ないですがよろしくお願いいたします。