The Week In The History
- 4.7(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのThurmaston Roundhills Youth Centreでギグ。
- 4.13(1979)[27] : 3度目の来日。4月13日から5月6日まで8都市15回公演。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ディーコンファンとしてのマナーですね。
(文鳥さん)
mami 様アドバイスありがとうございます。
ゴシップ記事には近づかない。
もし見てしまっても気にしない。
本当にそのとおりですよね。
ディーコンファンとしてのマナー。
なんですね。
このサイトにはジョンへの愛が満ちあふれていますが、
ユーモアも満ちあふろ。じやなかった、満ちあふれています。
そのユーモアなくして、ジョンのファンは続けられないのだと、お見受けしました。
私はボヘミアンラプソディの映画を観てフレディ あっ、フレ様。とジョンがものすごく気になったんです。
訳詞集を読んでは涙。DVD を見ては涙。フレディマーキュリー孤独な道化の本を読んでは涙。毎日曲を聞いて、この曲の訳は?どのアルバムの誰の手による?この時期バンドのメンバーの仲は?…ともう我ながらバカじゃないかと。
もうあんな映画観なければ良かった。
そもそもあんな映画作った奴は誰や!ジョンがまた好奇の目で見られて可哀想やないか、とか。もうめちゃくちゃな事を考えたり。
でも自分も色んなサイト見まくってるんですよね。
バカみたいです。
mami 様長年のジョンファンの皆様はやっぱりすごいです。愛とユーモアですね。ゴシップに振り回されないように私も心がけます。
話は変わりますが、石角隆行と言う方がレイン マスト フォールの解説文で
フレディが主に詞を書き、ジョンが曲を書いたと言われる… コンビを組む事が多いこの二人は… フレディが生きていればソングライターチームとして、他アーティストのプロデュースも手がけていたかも知れない。
と書かれていました。本当にそうなっていたらどんなにか…。
とまた泣いてしまいました。
また湿っぽい感じになってすみません。
クイーンのメンバーの会社名が鳥の名前と言う記事。
ごく始めの頃の記事でしたね。
すごく気に入りました。実は私は鳥が大好きで、(無類の猫好きでもあります。病的な)
私がここでの名前を文鳥にした理由ですが
ジョンのピョンピョン跳ねる映像を観て、以前飼っていた文鳥を思い出したからなんです。
文鳥の求愛ダンスって同じ場所でピョンピョン跳ねるんです。
で、目線は自分の足元。
南国の鳥みたいに胸を張って踊らないんです。自分の足元を見つめながらのその場飛びです。(ジョンが見つめてるのは足元ではありませんね、すみません。でもブライアンよりかは目線は下?)
でも可愛いですよ。
そして、美声でもない。(失礼ですね、ごめんなさい。)歌もお世辞にも上手いとは言えない。(また失礼な。)
性格は淋しがりやで甘えん坊の癖に怒りんぼう。見た目は陽気だがじつは神経質で複雑な性質。と言われています。ここはフレ様に似ていますか?(ジョンもいつもニコニコしているが急にベース投げるんでしたね。)
それで実際はゴシキヒワなんですね。(ジョンの会社名が)
見た目は雀のちょっとカラフルなやつみたいですが、この小鳥さん。実はすごく美声の持ち主なんです。カナリアと掛け合わせてスーパー歌姫とか作れる位に。
(願望でしょうか。)でもカナリアにしないところがいいですね。何か遠慮がちで。
そして、ロジャーは ヨタカなんですね。こちらはとっても醜い鳥として有名ですよね。イケメンのロジャーだからこそ?自信の裏返し?
何か元気出てきました。楽しい記事でした。
まさに喜びと悲しさが隣り合わせの掲示板ですね。
楽しい記事。ユーモア溢れる投稿。皆さん、優しいですね。
先日は初投稿にしてネガティブな内容で申し訳ありませんでした。
はじめまして
(白球スコアラーさん)
mamiさん、皆さん、はじめて投稿させて頂きます。
よろしくお願い致します。
私は四十路をちょっと過ぎた者ですが、恥ずかしながら今までQueenの音楽をちゃんと聴いたことがありませんでした。フレーズやメロディをいくつか知っている…という感じで。
今年のお正月に夫の実家に泊まったのですが、その時にtvkテレビ神奈川で夜9時位にQueenのミュージックビデオ特集が放映されていました。
日中の疲れに浸りながらこたつに当たり、ひとり「Queenだ…あぁ今映画もやっているものね…」と観ていたのですが、
改めて聴くと(観ると)なんて素敵なハーモニーとなんとも言えない「上品さ」に、感動しました。
そして メンバーの中でひときわ若そうで赤いスタジャンのようなものを着て、雪の中で一生懸命リズムを取っている彼、そう、ディーコン氏のことがとても強く印象に残りました。
これが私のディーコン氏との初コンタクトです。
そして、正月に夫の実家に泊まって良かったなと思えた唯一の出来事です…
気になるディーコン氏のことを調べ始めて、早い段階でmamiさんのこちらのサイトに辿り着きました。
mamiさんの文章や時に的確なツッコミ、皆さんとの愛溢れるやりとりに、元気を頂いております。
これからも末永く続けて下さいますよう。
そして 遠く離れたイギリスで、ディーコン氏が心穏やかに過ごされますよう(昨今は映画の影響もあり大変なこともあるかと思いますが)心から願っております。
長々とすみませんでした。