The Week In The History
- 4.22(1966)[14]:ベーシストへ転向。
- 4.23(1967)[15]:New Opposition、Leicester Beaumont Keyesでギグ。
- 4.27(1968)[16]:The Art、Billesden Village Hallでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
にわかファンでも異議あり。
(文鳥さん)
mamiさん 皆さん今日は。
クイーン オフィシャル・ヒストリー・ブックが明日発売になるそうですね。
皆さんは購入されますか?
随分前からアマゾンで予約の受付を開始していた書籍ですが、最初はタイトルだけが出ていましたが、いつからか著者ブライアン・メイであること、目次のみ見ることが出来るようになっていました。(実際にはハリー・ドガディとの共著)
その頃のまだ本文の内容は分からず、目次だけ公表の時からジョンに関わる記載はどうなるのか不安だったんです。(バリ島への失踪事件とかイニュエンドウのアルバム作成時のジョンの不在とか。)
フレデイ没後のジョンの行動について批判的に書かれていないかとか。何だか心配だなあ。
と気をもんでいたところ、ついに本は完成。サンプルページが公開されています。
http://amass.jp/119080←音楽や映画等のニュースサイト。
アマゾンでもサンプルページは見れます。
このサンプルページの中での「地獄へ道づれ」誕生エピソードが↓です。
『これはブライアンの秀逸な名ギター・フレーズがアクセントとなっている以外は、非常にシンプルなアレンジのファンキーなロック曲だ』
『マイケルジャクソンがシングルとしてリリースするべきだと力説した。
レコード会社は、これまでの路線から外れすぎていると渋ったものの、最後はまたしてもメンバーの圧力に屈した。』
レコード会社は反対。メンバーは全員賛成したよ。みたいなこと書いてありました。ブライアンの秀逸な名ギター・フレーズがアクセントとなっている以外は・・・。って。この大ヒット曲の作者はほめないの?ひどい!
それからジョン・リードとの契約解消の理由についてもフレデイのわがままのせいにされてるんです。
「クイーン輝ける日々」っていうDVDではブライアンとロジャーは別の理由を話してましたけど。
何か今のクイーンに都合良く変えられてる気がするんですけど。
まだクイーンとして音楽業界にいるのでこういった事は仕方ないのでしょうか?
気になって読みたい気持ちと読後感を想像して止めたほうがいいのかなと決めかねているところです。
余談ですが、地獄へ道づれのB面。イギリス版ではブライアンの「ドラゴンアタック」だったんですね。
日米版はフレデイの「自殺志願」なんですね。
あんなにボヘミアンラプソディーのB面のことにこだわっていたブライアンでしたが、こんな大ヒット曲のB面を取っていたとは。
ようこそ×3
今週は新しい方が3人もいらして下さいました。ありがとうございます!
- (みるさん)
mamiさん、みなさん、はじめまして。
映画がきっかけでQUEENにはまり、気になる情報を日々追いかけていたところ、気が付けばジョンのことばかり追いかけていました〜。
人柄、才能、見た目、なにもかもが愛しいお人ですね。
Deaky.netには、mamiさん、みなさんの愛と笑いが溢れていて、情報も豊富、そしてベースを聴く面白さを教えてくれたのは、ジョンとディーコニストのみなさんです!
印象的だったのは、Deaky Weekly Vol.561にあった「Black or free?」のお話です。
ジョンがQUEENの音楽に蓋をすることなく、自然に楽しんでいることがわかって、本当に嬉しかったです。
(「もうベースは弾いていない」という話があったので、距離をおいているのかな…と思っていました)
毎日のようにこちらを訪れているので、一度ご挨拶をせねば…と思い、書き込ませていただきました。
mamiさん、みなさん、これからもよろしくお願いします。 - (ゆかりりさん)
はじめまして。
こちらのサイトのおかげで、誰に何を聞かれても答えられるほどジョンについての知識が増えました。ありがとうございます。(聞かれる時があるのかはわかりませんが。。)
ところで現在古い動画をいっぱい見ることができますが、
皆さんの好きなジョンの動画はどれですか?
私はこのジョンが好きです。めちゃくちゃかっこよくないですか!?
https://www.youtube.com/watch?v=EFVZid8bwwc
いきなりアップなのもいい〜(^^♪
私がジョンを気になりだしたのは、79年来日時のNHKのインタビューを見てからです。
あの笑顔にやられました(笑) ロックバンドなのに何このかわいい笑顔の人!
ギャップにやられました〜。
正直映画では印象が薄すぎてそんなに気にならなかったのですが。
そのあどけない感じのインタビューから3年しかたってないのに、このジョンは自信に満ち溢れてとても堂々としていて、見違えてしまいました。
きっとこの3年間にいろんなことを経験して成長したんでしょうね。
(あとバックのブライアンの動きがなんだか変で笑えます(笑))
お天気がいいおだやかな日にふと あぁ、ジョンは元気かなぁ、何してるかなぁ。。 って思うんです。ジョンってそういう人だと思いませんか?私だけ? (笑)
意味不明なこと書いてすみません。
これからも楽しみにしています!(^^)! - (ぼりんさん)
はじめまして。映画ボラプからクイーンが好きになり(もともと数曲好きな曲はありましたが)、フレディお茶目だなぁとかロジャーめちゃくちゃ綺麗な顔してるとかブライアン細ッ…とか思っているうちに、どういうわけだかいつの間にかジョンの虜になってました。踊りながら弾く姿も奏でるベースの音も好きなので表舞台から遠ざかってしまったのが寂しくもありますが、ジョンとジョンの大切な人たちが幸せであればなんでもいいなぁとも思います。 ニワカもニワカですが新規ジョンファンとしてこちらに挨拶せねば、と思い書き込ませていただきました。たくさんの記事、たいへんありがたく読ませていただいてます!