The Week In The History
- 5.21(1966)[14] : New Opposition、Countersthorpe Village Hallでギグ。
- 5.20(1967)[15] : The Opposition、LeicesterのLeicester Casinoでギグ。
- 5.22(1967)[15] : The Opposition、Wigston Youth Centreでギグ。
- 5.19(1986)[34] : The Immortals名義のソロ・シングル『No Turning Back』全英発売。チャート入りせず。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
初めまして
(from 羊さん)
管理人のmami様、初めまして。羊と申します。フレディが亡くなったあとしばらくクイーンを良く聴いていたのですが、しばらく離れていました。ところがあの映画を見て以来、ただ一人映画にかかわっていないディーコンさんのことが気になり、調べていくうちにこちらのサイトを見つけ、毎日のようにお邪魔しています。
最近、ツイッターであまりに可愛らしいジョンの写真を見つけ、初めて書き込みさせていただくことにしました。まだロングヘアのジョンが今にも泣きだしそうに顔を引きつらせてうつむいているのを正面から撮った写真で、それをハグしようとしているように見えるフレディらしい人の後ろ姿も写っています。そして、「友達をからかいすぎて謝らなくてはならなかったとき」というキャプションも添えられています。とにかくジョンが可愛いの一言につきる写真ですが、mamiさんは、この写真が撮られた状況ってご存知でしょうか?
どの時代のジョンもですが、写真を見ると暖かい気持ちになります。ジョンって不思議な人ですよね〜 今もご家族といっしょに平穏な日々を過ごしていますようにと祈ってしまいたくなります。
拾い物のお写真
(from M.Kassyさん:画像1、画像2)
mami さん、皆さん、こんばんは。変わらぬ盛況ぶりで、来る度にニコニコしてしまいます(^J^)
少し前のDeaky Weekly1000 回の思い出、gomaae さんの書き込みにあったジョンの厚着の話、懐かしかったです。
ところが今月、某所で、マフラー巻いてるジョンさん!!をお見掛けしたのです。gomaae さんや皆さんに見てもらうべく、早速頂いて来ました。(どなたからいただいたかは記録し損ねて分からなくなりました(^ ^;)。初夏だというのに暑そうでスミマセン。
あと、ガラスに突っ込んで縫合した右腕で演奏中?の指なめ写真。ほんと、神経とか、指とかでなくてよかったですよね。
ネットの発達で世界中と繋がるもの沢山出来て、私のように疎く英語わからん者でも便利に情報を集めることができるようになり、ありがたいことです。
だからこそ、何処よりも何よりもジョンさんについて愛情深く詳しいDeaky.net に、世界中のジョンファンが集って来られてるのだと思います。
掲示板のカウンターからも目が放せません!!!また近いうちに詣り(笑)ます。
NME japan
(from みるさん:画像1)
こんにちは。NME JAPAN というサイトに、次のような記事がありました。
◆クイーンの現メンバー、ジョン・ディーコンが『ボヘミアン・ラプソディ』を観たかは知らないと語る
https://nme-jp.com/news/73167/
「現メンバー」ってジョンは今もメンバーの一人じゃないのかとか、映画を観たかどうかよりも、
記事のなかでロジャーが「僕らはジョンとは連絡をとってないんだ」と発言していたのが気になってしまいました。
なんとなく、そうなのかな〜とは思っていましたが、ハッキリ言われると寂しいなぁ…と。
ジョンが引退してしまった以上、交流を続けることは難しいのかもしれない、とは思います。
会えば「一緒にやろうよ」って話になりそうだし、ジョンは「じゃあやろうかな」なんて言わなさそうだし。
現在の関係が、お互いに相手を尊重した状態…ってことで、仕方ないんでしょうかね。
とは言え、かつての写真や映像を見ていると、「こんなに一緒にいるのに〜」「ジョンとロジャーなんて、
すぐ顔を見合わせて嬉しそうにニコニコしちゃってるのに〜」と思ってしまうのがファン心理でしょうか。
三人ともそれなりにいいお歳だし^^;、一度くらい同窓会すればいいのにな(余計なお世話ですが)。
表向き会ってないことにしてるだけで実は…なんてことは…ないか。。
寂しくなってしまうネタですいません。
気分直しに、ジョンの写真を貼っておきます(?!)。