The Week In The History
- 6.14(1966)[14] : New Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 6.15(1968)[16] : The Art、St Neots Youth Centreでギグ。
- 6.10(1976)[24] : シングル『マイ・ベスト・フレンド』全米及び日本発売。全米チャート16位。(18日全英発売、チャート7位)
- 6.9(1986)[34] : フレディとの共作 "Friends Will Be Friends" 英国リリース。(B面は"Seven Seas Of Rhye")8週間チャート入り、最高位14位。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
熱心歓迎!
(from M.Kassyさん)
mami さん、エマちゃんのTシャツの漢字、教えてくださってありがとうございました。疑問が解けました。
熱心歓迎でしたか、なるほど。熱烈歓迎という熟語は時に耳にしますが、熱い心で歓迎してくれたんですね。
86年にあのくらいだったら今は40 台位で、エマさんになってらっしゃいますよね。イギリスから来てた少女は、彼がクイーンのジョンディーコンと知ってたのでしょうか。知らなかったら、後で意識したときどんな風に思ったんでしょうか。映像化に当たっては許可をもらったりしてますよね、たぶん。
あれ、これって、最初はハンガリーの国内向け映画でした?
もう一度、解説文読み直してみます。
我らが宣伝隊長
(from トウヤさん)
管理人のmami様、返信ありがとうございます。とっても嬉しかったので、また書き込みこみさせて頂きます!
私の母がいわゆる第1世代の人で、昔の雑誌やLPやライブのパンフレットやジャパンファンクラブの会報誌などをとっといていたので、この前黙々と読んでいました。
だいたいのものはmami様のアーカイブで拝見したものばかりでしたが、やっぱり何度見ても面白かったのは雑誌に載ってたジョンのプロフィール。フェイバリットアルバム=QueenUって書いてる欄!
さすが宣伝隊長だなぁと思ってましたが、QueenUのLPの歌詞カードの方にも(雑誌のプロフィールの引用だと思いますが)同じことが書いてあって、わざわざそこにまで書かなくても!!とツボりました笑
ジャパンファンクラブの会報誌にはジョンの手紙が載っているのですが、これは日本ファンクラブ宛のものなのか、本国他で宛てたものを日本語訳しているのを掲載しているだけなのか、と勘ぐっているのですが、mami様はご存知でしょうか?
ちなみに、会報誌に掲載されてるジョンの手紙ですが、他3人に比べると、とてもシンプルです…笑
M.Kassy様、コンバンハ、ハジメマシテ!返信遅くなり申し訳無いです…!
私もマッゼロ氏が、いかにジョンを尊敬し、感じ、思いながら演じていたのか、というのを色んなインタビューを通して感じていたので、共感して頂けて大変嬉しいです!
2人がいつかお茶会でも食事会でも飲み会でもディスコ通い(マッゼロ氏もダンスお上手なので笑)でも、親交を深めて貰えたら、ファンとしてはすごく嬉しいですよね。
また長々となってしまい申し訳無いです…!