The Week In The History
- 6.22(1968)[16] : The Art、Kettering Tin Hat Clubでギグ。
- 6.18(1976)[24] : "You're My Best Friend"英国リリース。チャート7位。
- 6.18(2003)[51] : ミュージカル「We Will Rock You」1周年記念イベント、不参加。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
チェルシー工科大は今…?
(from ぐぅさん)
初めまして。ボラプからはまった新参者のクイーンファンです。
ボラプを何度か見ているうちに、いつも静かに脇にいながらも、さりげなく名言を言うジョン氏が気になり始め…そんな頃に友達がこのサイトを教えてくれて、いまだにジョンの魅力にとりつかれております。何度訪れても毎度新しい発見ばかりで、訪問するのがとても楽しく、このサイトのおかげで本気でジョン・ディーコンファンになれたといっても過言ではありません。しばらくサイトをひそかに見続けてきましたが、意を決してmamiさんへその感謝を伝えようと投稿させていただきました!
せっかくなので、何か質問をしたいと思っていたところ、気になっていたことを思い出しました。まだサイトもすべて見きれているわけでもないので、既出の話だったり、場違いな質問でしたらすいません!
この熱に任せて、英国旅行に行こうと思い、クイーンゆかりの地をグーグルマップでチェックして楽しみにしているのですが、折角なのでジョンのゆかりの地にもいきたいと思っています。そこでジョンの出身大学を外観だけでもいいので見られればと思っていたのですが、英語版Wikiによるとチェルシー工科大学はキングス・カレッジと合併したとのこと…?
(参照:https://en.wikipedia.org/wiki/Chelsea_College_of_Science_and_Technology)
合併となるとキングス・カレッジの情報は出てきても、チェルシー大のキャンパスはどこにあったのか、跡地でもいいので見られたらうれしいと思うのですが、私の英語力不足もあってか情報が入手できず手詰まり状態です…
mamiさんおよびディーコニストの皆様でご存じの方があればぜひお聞きしたいと思いました。そのほかもしジョン関連のおすすめの場所などもあれば教えていただきたいです!
初投稿で長文の質問をしてしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします!
ジョンの手紙& Who Needs You
(from トウヤさん)
mami様、閲覧していただいた方こんばんは。
また書き込みさせて頂きます。
mami様、前回の書き込みにお返事ありがとうございます。あのあとファンクラブの会報誌をよく読んでみたら、端っこに本国ファンクラブ●●号より、的なことが書いてあったのでやっぱり日本語訳を載せているだけのようでした。
ですが1つだけジャパンファンクラブ宛と思われる手紙がありました。来日についても触れている箇所があるのと、最後に「sayonara(さよなら)」と書いてあったのです……!!なので、もしかしたらジャパンファンクラブ宛なのかも?と…
是非掲示板に掲載したいのですが、一応ファンクラブ会員のための会報でしたので、掲載していいものか…と悩んで、とりあえずご意見伺えればと思い書き込みさせていただきました。(時効な気もしますが…)
もちろん、母が持っていたNo'4〜20までのジョンの手紙も掲載したいんです!!特に最初の頃のものは見出しが面白かったり、ファンの方が作った手作りジョン人形が載っていたり、ジョンの気合いの入ったフルネームのサインが書いてあったりと、めちゃくちゃツッコミどころ満載!!なので、是非ともみなさんにツッコんで、もとい読んでもらいたいのです。
というわけで、mami様、そして閲覧して頂いた方のご意見聞かせていただければと思います。
話は変わりますが、今日見つけてめちゃくちゃ面白かった音声動画を掲載しておきます。
https://youtu.be/kHxMgwIdZuM
短いですが、ジョンのWho Needs Youのレコーディング時の音声かと思われます。(既出かもしれませんが…!)
私は全体の雰囲気からして、てっきりジョンWho Needs You歌うの!?!?!?と思ったんですが、そんなことはなく……笑
このまま歌ってもええんやで…?と言いたくなる動画でした。
しかし音声がずいぶんクリアなので、何かに収録されていたものの一部分を切り取っただけな気も…?調べが足りなくて申し訳ないです。
Jun Greenさん、「Who Needs You」
(from M.Kassyさん)
mamiさん、皆さん、こんにちは。
ネットの知人から、Jun Greenさんが先週お亡くなりになったと聞きました。
直接の面識はありませんが、こちらの「if you can't beat him」などでお名前を知っていて、勝手に親近感を持っていたので、とても残念に思いました。心よりご冥福をお祈りします。
Jun Greenさんの文章を改めて読み直してみて、なんと深い考察をされているのだろうと思いました。正直、技術的な面などは私にはわからないところもあるのですが、クイーンとジョンの素晴らしさが伝わって来ました。しかもユーモアにあふれていて読んでいて楽しい。
その中でも、『試行錯誤の「指弾き」以外への変換期』に、書かれている、ジョンの作曲法(ここ↓)!!
>「歌えない」メンバーは一人さびしくピアノやベースを片手にフレーズを考えます。でもね、フレーズだけでは なかなか曲のイメージが、それじゃフレーズに合う歌詞を一節でも良いから考えよう、そして大事にしよう・・・ 気がつけば彼の書く曲の「一番主張するメロディー」には「一番大事な歌詞」それは同時に「曲タイトル」という 「POPSの王道」の「技法」を自然と身につけていきます。他のメンバーの出来なかった「歌詞と旋律の一体感」を・・・この人の曲を口ずさむ時びっくりするほどに「タイトルが入った歌詞が一 番目立つメロディー」なのは あえて「計算された」作詞作曲ではなく、最初に言った「フレーズに合う歌詞を一節」から発展させた結果です。 >
先日youtubeでこの動画 https://www.youtube.com/watch?v=nIT_S_l_iIQ を見かけ、聞いていたのですが、Jun Green さんのおっしゃってる通りの曲作りの状況が聞きとれます。(トウヤさんのご紹介されたものと重なってますね)
最後のジョンとフレディの会話、「How was that?」「Oh! It's lovely!」も大好きで、お気に入りの動画になりました。
そうそう、フー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンスの記事「僕はクイーンに恋をした:フーファイターズのテイラー・ホーキンスがクイーン愛を熱く語る」も読みました。そこにもうれしい一文が(^J^)
http://sarara2019.blog.jp/archives/17633269.html
最後になりましたが、トウヤさんのお母様、私とほぼ同世代の方かと思います。第1世代っていうんですね(笑)。私もほんの短い期間ファンクラブに入っていましたが、当時の物は手元には残っていません。ずっと大切にされていたんですね。お宝、見せていただけるとうれしいけど、そこのところはmamiさんのご判断・・・って、自分はあれこれ貼り付けまくってますけど(^^;)。
- (西塔星夏さん)書き込みに来て驚いたのですがJun Green・・・面識はなかったと思いますが
もし本当なら色々なものを何度も読ませて頂いていたのにとても残念です
心からご冥福をお祈りします - (gomaaeさん)こんにちは。
久しぶりにおじゃまさせていただきましたら、Jun Greenさんのお話を目にして…びっくりです…。
Jun Greenさんのジョンの考察記事は良く読ませていただいて、ただ聞いていたのではわからなかった、ジョンのベースやQUEENの音楽についての深い考察がかかれていて、QUEENの曲を聴くのをもっともっと楽しくしてくださいました。
なので本当に本当に残念です…(;_;)またこれからも、あの素敵な記事を読ませていただきたく思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
新しいムック本
(from 西塔星夏さん)
こんばんは!ブームも一段落かと思ったらシンコーさんが商売熱心に新しいムック本のシリーズを出すとか
第一弾はロジャーだそうですが、ジョンもでるよね?あるよね?とネット界隈がざわついていたのが印象的で
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1647963/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・でますよね
weeklyの過去ログはまだ完読してませんが、Hotspace辺りのジョンの集合写真の新調の謎とか解明されてたのか?
等楽しみに読み進めています、色々な説が出てるけどどうも納得しきれていないので
それとNo one but youのプロモは残った三人をフレディが密かに見守るというコンセプトだったというのを思い出し
ではオフィシャルではないけれどMTV版のあの見据える視線のジョンは見えてたという設定なの?とちょっと疑問に思ったりしてます
こうして振返ってみるとまだまだ疑問は尽きないものですね