The Week In The History
- 8.27(1967)[16] : The Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 8.28(1967)[16] : The Opposition、Thurnby LodgeのRaven Youth Clubでギグ。
- 8.31(1968)[17] : The Art、Atherstone Memorial Hallでギグ。
- 8.29(1969)[18] : The Art、Great Glen Youth and Sports Centre Clubでギグ。(オードビー時代最後のギグとなる)
What's New ?(今週の更新)
>> たまには雨も降るさ:スペインの雑誌から。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
地獄道のジャケット集動画
(from M.Kassyさん)
ついさっきスマホを覗いたら、「世界各地で発売された「地獄へ道連づれ」の7インチと12インチのシングルレコードジャケット」を見せてくれてるyoutubeが。探したわけでもないのに向こうからやって来てくれてありがたや。
世界的には、地獄道とドラゴンアタックのカップリングが多かったんですね。日本ではDon't try sucide。
AB面決定にもいろいろ複雑な事情が絡んでたらしいので、そんなこと想像するのも、楽しいです。
ジャケット写真も、ジャンピングフレディが多かったんですね。
BGM,普通に地獄道の方がよかったのに なんて思ったりもしましたけど、
ご紹介でした。
https://youtu.be/L-ZNCaFsQkM
ジョン・ディーコン本発売
ミュージック・ライフからジョン単独特集本が発売されました(私も協力させてもらいました)。多数の感想をどうもありがとうございます!
- (Megさん)ジョン本あるいはディーキー本、入手しました!
mamiさんが、広範囲に渡って関わってらしたんですね!というか、mamiさんがいらっしゃらなければ、ジョン本の出版には至らなかったのでは…と思うほどです。
魅力的な写真もいっぱいすぎて、倒れそう^^; たんぽぽディーキー好きな私は、表紙はもちろんP.120-121の愛らしい笑顔に撃ち落されました…。フレディとのP.166や199も、あげればキリがないですが。
mamiさん執筆のストーリー部分を拝読しましたが、最後の章、衝撃を受けました。ジョンと直接のやりとりがあったのですね!これまで謎に思っていた部分を少し知ることができました。私は最近ファンになったばかりなので、ジョンの決意やブライアンとロジャーの活動も理解しやすいですが、以前から知っている皆さんからしたら、色々思うところあったのは当然のことかと思います。。そんな中、貴重な話をシェアしてくださったことに感謝です!この本がジョンご本人にも渡ってくれるといいですね。。
あと、映画の話ですが、映画の中のフレディのジョンに対する言動は、実際は仲良しだったことを知ると、ちょっと冷たく感じてしまいました^^; 実際のフレディはもっと愛あるジョンいじりだったのかなと。ま、あくまでも映画なので、こんなこと言うのもなんですが…。 - (にっちゃんさん)こんにちは。ジョン本のマミさんの貢献度が素晴らしく、内容にも写真にも色々と感動して、お礼を言いたくなって初めて書き込みました。
クイーン第1世代末端枠の私ではありますが、当時は単なる洋楽好きの中学生で、たくさんのグループの中の一つだったクイーン。MLも読んでたし、あの時の限られた情報収集で楽しんでいたけど、大人になってどんどん洋楽を聞かなくなっていたところのあの映画でした。ジュエルズの頃にメディアに出てたクイーンにジョンがいない事すら、気に留めていなかったのに、、、。80年代のクイーンは私にはおじさますぎたけど、今では全てが愛おしい。メンバーの年齢気にしなくなり私もすっかりおばさんになった証拠です。マミさんのサイトには本当助けられています。ネットの時代に感謝ですね。サイト運営大変でしょうけど、応援しています。
(ちなみに今年のディーコニストの会では、貴公子ジョンのウィッグ被って頑張った私です。来年もするならマミさんにお会いしたいところです) - (Masami Murphyさん)マミさん、John本の監修ありがとうございました。昨日シンコー ミュージックから届き、早速 拝読させて頂きました。色々の情報ありがとうございます。早速、拝読と写真一枚ずつ、舐めるように(実際は舐めてませんので)眺めさせていただいてます。
- (potroastさん)mamiさん、ジョン・ディーコン本の監修、お疲れ様、そしてありがとうございました。
ジョンが今どうしているか、想像するしかない現在ですが、クイーンのメンバーとして過ごした日々が、封印するほど辛い記憶ではないことがわかっただけでも嬉しかったです。
本当に、久しぶりにジョンのことを思い出して空を見上げて泣きました。
クイーンのデビュー時に幼稚園だった私が彼らを見たのは79、81年の二度でした。
ジョンがベースを弾く姿のかっこよさに一発でやられてしまい、現在まで引きずっています。今は、新しいファンも増えてそのおかげでこうして単独本まで出て…すごく幸せな反面、ああ、あのかっこいいジョンの生のベースを、今ジョンを好き!って言ってくれる皆にも聴かせてあげたかったなあ、とも思うのです。 - (Tinaさん)mamiさま
はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。某ドラマ第二次ブームにて家族がパワープレイした彼らのベストを聴いて育ち、映画をきっかけに完全に虜になってしまった、新参者のファンです。
アルバムを一枚一枚聴いていくうちに、「この暖かくて優しい曲、好きだな〜」と思い作曲者を確認するとジョンだった!ということが多く…
こんな曲を書くのはどんな人だろう?彼のことをもっと知りたい!!と思い気づけばすっかり彼の大ファンです。
タイムマシンがあったら迷わずクイーンのライブを観に行くだろうな…一度でいいから、この目で4人を見てみたかったと思うと同時に、今の彼が家族と平穏な日々を過ごしていることを、心から願っています。
先日バースデーの際も拙いながら、お祝いメッセージを書かせていただきました。本当にありがとうございます。
このHPでもジョン本においても、mamiさんが長年の歳月をかけて収集・蓄積された情報、そして貴重な彼とのやり取りまで、惜しげもなく共有してくださることに感謝してもしきれません。
こんなに長々とコメントをするとご負担だろうなと感じつつも、どうしてもmamiさんご本人にお伝えできればと思い、投稿させていただきました。すみません。
なんとも暑苦しい長文、大変失礼いたしました。汗 - (じょんじょんさん)ジョン本の執筆や監修ありがとうございました!ストーリーの部分を読ませていただきました。
ジョンが「引退」したのはフレディの死による重いうつ病なんて「定説」に歯ぎしりしていましたが、ジョンの人となりを見てこられたmamiさんが真実を教えてくださいました。
また、ジョン本人と、心温まるメールのやり取りが続いたこと、驚くとともにmamiさんの真っ直ぐな愛が彼に届いたのだという、誇らしいような、お二人とも愛しいような、ジョンの何かに触れられた喜びのような感情が押し寄せて、泣いてしまいました。
表紙のブロッコリディーキー、裏表紙の緑のディーキー、何時間でも見つめていられます。
中も大好物の写真のアレコレが!
明日は各機材の検証の所を読ませていただきます。
エヘへ♪
エヘエヘ♪ - (理杏さん)
やっと手元に届きました!
待ちに待ったジョン本!
どのページめくってもジョン様、ジョン様、ジョン様(笑)
この上ない幸せでございます(^^)
そしてmami 様の執筆されたストーリーに、時には頷き 時には驚き 時には涙しながら読ませて頂きました。
ジョン様との直接やりとりも、神々しいものにさえ見えて来て、そんな方とこうした繋がりを持てる(勝手に私が思っているだけですが)ことが、また嬉しくて、嬉しくて。
mami様に一言お礼申し上げたくて、再び書き込みさせて頂きました。
こんな素晴らしい本をありがとうございました!! - (エンテライゼさん)
ジョンの本、とても感動して涙がこぼれてきました。
当時を振り返ると、感無量でした。これも、mamiさまのおかげです!
本当に、ありがとうございました。 - (nyaomixiさん:画像)
mamiさま
待望の丸ごとジョン特集号、寄稿、編集等お疲れ様でした。
サイトで温めてきた選りすぐりのネタをふんだんに盛り込んでいただいて、mamiさまの愛あるツッコミも堪能出来、超マニアなギア解説、シンコーミュージックさんも秘蔵写真もモリモリ盛ってくださり、mamiさま、編集に関わった皆様、本当にお疲れ様でした、ありがとうございました
。
本当に期待通りの素晴らしい本でずっと読んでいたいですが、よりによってこんな時に残業で、会社から帰宅したのが遅くなってしまったため、この時間になってもまだ読み終わっておりません。^^;
週末を使ってじっくり味わわせていただきます。
噛めば噛むほど味のある男の本なので、読めば読むほど味が出てくる本になること間違いなしです!
本当にお疲れ様&ありがとうございました。
※本にもジョンとフレディについて色々書かれておりましたが、ちょっと前に描いた2人の絵を貼らせていただきます。
描いた当時は、「エレピ買っていきなり蓋あけてエレピの内部確認してそう」とか、PVでのピアノを弾いてる時の手つきがいかにも初心者っぽいのよねとか、そんなツッコミして1人じわじわ来てました(笑) - (白球スコアラーさん)
一ヶ月以上前から心待ちにしていたジョン本、昨日ようやく手に致しました。
ジョン本を励みに過ごした夏でした(仕事、家事、子供達の宿題、お盆の嫁活動…)
皆さんも仰っていますが、mamiさんのジョン氏への愛溢れる、ギュッと詰まった濃縮還元のような1冊ですね!
ジョン氏は、本当に知れば知るほど知りたくなる人で、いちミュージシャンとしてジョン氏を好きなだけではなく、「人としてこうありたい」と思わせてくれる人だと思いました。
mamiさんとジョン氏ご本人とのやり取りのエピソードも、ご両人のお人柄が伝わってきて胸が熱くなりました。
執筆や監修などなど、お疲れ様でした。
まだまだ全部を読み終えていないのですが、少しずつ噛み締めながら(・皿・)味わわせて頂きます。
ずっとずっと大事な一冊です。
そして、ジョン氏のお手元にもジョン本が届くといいなぁ…と、密かに祈っております。 - (みるさん)
mami様、関係者の皆々様、素晴らしいジョン本をありがとうございました。
どこをめくってもジョン、ジョン、ジョン…
見たかった姿、知りたかった情報、聞きたかった言葉の数々に感動しています。
感謝の気持ちを伝えたくて、書き込みに来てしまいました。
写真がたくさん掲載されているのも嬉しく、また1ページに1枚の写真で大きいジョンがドン!なページがいくつもあって、写真集みたい〜と喜んでいます。
そこに添えられたmami様のコメントもとても楽しくて、P.156の「ニッポンのジュース2本ものんじゃった」は、大のお気に入りです。
「ジョン・ディーコン・ストーリー」の終盤、mami様の言葉には胸も目頭も熱くなり、
何度も繰り返し読んでいます。
大事に、大切にしていきたい1冊です。本当にありがとうございます。 - (パラソルさん)
映画からクィーンのファンになり
Another One Bites The Dustのシーンで
おっ??となり いつの間にかジョンの事
もっと知りたい! この人情報少ないよー(泣)と思ってた所に情報量もジョンに対する愛情も豊富で、かと言って話を誇張する訳でもなくユーモラスと冷静な目線でジョンの事を教えてくれるmami様のサイトに辿り着きました。いつもニヤニヤしながら拝見させて頂いてます。
ジョンに関しては、よく目にするフレディがいないクィーンはクィーンじゃないと発言したとかフレディは自分の代弁者だとか言う情報を目にする度、本当にそんな事
言ったのかな?とモヤモヤする気持ちが募っていたので こちらのサイトや他の信頼出来る方のサイトを見て 前後の発言が端折られたり湾曲して伝わっているのだなとゆう事を知れて本当に良かったです。
そして今回出版されたジョンのムック本
mami様の献身が大いに感じられるウフフな内容で本当にありがとうございます&お疲れ様でした。 まだ半分読み終えた所ですが、なんとmami様がジョンと直接メールのやり取りをしていた時期があったなんて凄い!と感動してしまいました。
そのやり取りの中で知るジョンの人となりがイメージしていたジョン像とピタリと重なり とても嬉しかったです。本当に大切なやり取りを掲載して下さり
ありがとうございます。
サイトの管理や運営も大変な事と思いますが、これからも楽しみに見させて頂きたいと思います。
間違った所にメールしてしまい 本当にすみませんでした
長くて ごめんなさい。 - (トウヤさん)
mami様、みなさま。こんばんは。
長い旅をして遅れてやってきたジョン本を手にして、早速読みました。読み終わりました。
ジョン本を読み終わるまでネタバレは読みたくない!!と思い、掲示板の方にも近づけれなかったんですが笑
やっとここに書き込みすることができます。そして書き込む内容が全力のネタバレ!!ごめんなさい!!!(3日もあいてるんだから良いかな?と反面思っていますが)
まず、mami様が大いに貢献されていることに驚きました。私の間違った予想(失礼ながら1/3程度かと思っていました)をはるかに超えてきて、ただひたすら凄い!でした。
その上で申し上げると、ジョン本の全体的な感触はdeaky.netの雰囲気をそのまま残しつつさらにパワーアップしそれを紙面にした、というような印象を受けました。なんだか覚えのある温かさを感じたんです。
ロジャ本と比べるのは間違っているかもしれませんが、正直ロジャ本の方が全体的に硬くて、読み切るのにちょっと休憩挟まないと難しかったんですが苦笑(特に曲解説や機材解説はなかなか読み切れなかった)
ジョン本は全体的に柔らかく、読みやすかった印象です。それは写真>インタビューが影響しているからかもしれませんが。(そして本文にも出ていましたが、ロジャ本よりインタビューが少なくて嘆いている人とズバリ言い当てられてしまったワタクシです苦笑)
とはいえ写真のキャプションなんか、まんま「いけてる?ディーコンさん」じゃないか!と笑ったのは言うまでもないです。ものすごく笑わせてもらいました。
何より特筆すべきはmami様とジョンのメールのやり取りの部分でしょうか。そんなことをやり取りしていたんだと感慨深くなりましたし、当時紙面に載った情報がいかに間違っているかという部分は大変興味深かったです。なにより「僕の拳が」のあたりはユーモアがあって彼らしいなぁと思いました。
ディスコグラフィーは、ある種指南書に近いのかなと思いました。ジョンにフューチャーした聞きどころは、自分ももう一度ちゃんと聞き直さなきゃなと思いましたし、ライブ映像の話では自分がDVD買うときの参考にしようと思いました。記載通りウェンブリーの奴は最後に買いますね笑
もちろんロジャ本のような一曲一曲のジョンのベーシストとしての活躍ぶりも読みたかったんですが、それはまたシンコーさんとかが企画して書籍にしてくれ!と神様にでもお願いしようと思います。
しかし、ジョンに詳しくなった気になっていましたがまだまだ知らない話や見たことない写真があってとても新鮮に感じました。
それにロジャーとジョンのプロモ来日インタビューA全長版も、英会話の教材にするだけだったなんて、なんてもったいない…
ニールマーレイ氏のインタビューも、あくまでもジョンの完コピせず、でもリスペクトの心は忘れないことがうかがえて面白かったです。
最後に、自分が彼はこうじゃないか?と考えてたことや(あくまでファンフィクションとしてですが)創作し書いていた絵やらマンガやらの、なんてデタラメな!と自分自身に対して思いました。
私は彼の魅力をちっともわかってやしなかった!(もちろん、そんなデタラメなものでも読んでくれてなおかつ評価してくれた方々にはものすごく感謝しているのですが)
私はジョンのエニグマ(謎)な部分を探し見つけることが好きなのかもしれないと、ふと思いました。そう言うことでいうなら、この本はジョンの謎を解くのにふさわしい本だと思います。ユーモアがあってそれでいて暖かくもツッコミつつ、彼の魅力に迫るこの本は素晴らしかったです。
読むまで期待値高く設定してはいたんですが、不安感があって全部読みきる前にガッカリしちゃったらどうしようなどと考えていましたが、そんなことは読んでいて微塵もなかったです。
改めて発行したシンコーさん、そして協力してくれたmami様ほかスタッフ皆様、本当にありがとうございます。
長々と、そしてどっから目線やねんな文章大変失礼いたしました。素直に書きすぎてしまったかもしれません。不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。
p.s.ジョン顔がアップの写真をこんなにまじまじとは見たことなかったので、ヒゲの剃り跡がやたらめったら気になってしまったことは内緒。
- (りすさん)
mami様、ジョン本に愛ある内容のご提供、本当にありがとうございます。
自分の大好きな人が色々な人に愛されていると感じるのは、凄く嬉しいことですね・・・!
mami様の文章を読んでも、ロジャーの本を読んでも、ジョンに関するものを読むと本当に感じますが、ジョンはすごく人に愛される方ですね。
連絡取ってないとロジャーやブライアンが言っていても、いやいやそんな実は裏では取ってるんでしょ、守るためにそう言ってるだけでしょ、と妄想をふくらませていたのですが、ジョン本人がmami様にそうメールで伝えていたと知って、そこが私的にはかなりショックな点でした・・・!
おそらく、連絡を取らないことが、ロジャーとブライアンの優しさなのだろうとは思いますが・・・。知らなければ、公にする内容もありませんしね・・・でもやっぱりさびしいですね笑
改めて、ジョンの素晴らしさがぎゅっと詰まった1冊で、私はとても幸せをいただきました!
私は雑誌は買って満足するタイプで、実はロジャー本も隅から隅まで読めてはいないのですが、ジョン本はそれこそ一言一句漏らさないように読み込みました・・・!
ぜひ第2弾を期待しております!笑 - (さめちんさん)
mamiさん、はじめまして。
この度はステキな本をありがとうございました。
ページをめくっては悶え、笑い、涙しております。
愛溢れる一冊ですね。
そうそう、ウェンブリーの嬉しいおまけ、
メンバーそれぞれを正面に捉えた別アングル映像が付いていたなんて知らなかったですι(??? )/
しかしどうやればこの映像が観れるのか分からず。。。
隠しコマンドがあるのかしら?
mamiさん、これからもよろしくお願いします(^^) - (管理人)
ウェンブリーの別アングル映像、そんな隠された場所にはなかったはず…
もしや、今ユニバーサルさんで売ってるのには入ってませんか!?しまった!
ブダペストのように名前から変わっているものは原稿を機に買い直したのですが、
ウェンブリーは複数枚持っていたのと、外観が同じだったのでてっきり入ってるとばかり。
私が持っているのは「ラスト・ツアー/クイーン1986」と銘打った 2枚組DVDです。
(25周年記念、ではないもの)
YouTubeなどで既に映像は出回っていそうですが、DVD自体もまだそれほど高額になって
いないようですので、興味がおありでしたらぜひ。 - (Black Lilyさん) やっと受け取ることができて、大事に、大事に、読みました。。本当に優しい気持ちになりました。。ジョンさん、どうされているかな。。。と思いながらよみました。素敵な本をありがとうございました。
- (トウヤさん・2)
mami様、皆さま。こんばんは。日もあけず投稿失礼いたします。
皆さまのジョン本への感想を読んでいて、自分のなんて失礼な物言いったら!と大変申し訳ない気持ちです。本当にごめんなさい。
だというのにmami様の温かい返信、本当にありがとうございます。
比べるのがそもそもの間違いですし、私自身がこういうのが欲しい!という願望があるのは事実です。ただそんなことはmami様が当然悩まれたことだと思いますし、その心中お察しいたします。(誤解のないよう言いますが、私自身は全然怒ってません。これもまた正解と捉えています)
ロジャ本のディスコグラフィーは、今よりさらに深く潜るためのディスコグラフィーだと思います。好きなものの理由をさらに知るための解説だと思います。
対してジョン本のディスコグラフィーは、みんなでワイワイ意見交換するような感じなのかなぁと。私ここ好きやねん、あんさんどう思う?みたいな。(何故エセ関西弁なのかはさておき)
ファンが語る時の熱量をそのままギュッと閉じ込めたディスコグラフィーで、だからこそ私は「そうか、そこに重きを置いて聞いた方が良いんだな!」と思いながら読ませていただきました。自分自身ベースを追っかけるのが全然出来ない曲も多くて(毎回どこ行ったジョン!?と耳をこらしながら聴いてます)
だからmami様の文章は手がかりとして、とても参考になりました。
もしディーコニスト入門者が近くにいるのなら、きっと私はこの本を勧めるでしょうし、これが1番詳しく彼のことについて書いていると断言します。今まで出版されているどの本よりもと付け加えて。(そして合わせてこのサイト様を紹介すると思います笑)
何より、こんなに温かさを感じる本はそうそう出会えるもんでもないですし、そう感じられるのも素晴らしい文章、構成、そしてそう感じてもらえるように作った編集力があればこそ。
改めて文章書ける人や構成できる人、そして編集できる人はすごいなって思いました。
素直に書きすぎたと反省したそばから、また素直すぎる内容で申し訳ないです_(:3 」∠)_
年々純粋に楽しむより、考えながら読んだり観たりしてしまうのは悲しいばっかりです。(それはそれで楽しんではいるのですが)
ただ、なんでこの本がこんなに素晴らしいと自分は断言できるのか、を綴った結果がこうなったというのは、心に留めていただけると幸いです。
こんな人間ですが、また書き込みに来てもいいでしょうか?仕方ねえなぁ、なんていう良い返事を言っていただけることを願います(返事がなかったら、その時はそっとこの記事を削除いたします…)
P.S.写真、あんなジョンのアップの顔をA4サイズで見ることはきっとこの先ないでしょうから、細部まで写ってることですし隅々(ヒゲの剃り跡だとか、年々増えてるシワなどなど)まで堪能させていただきます笑 - (yattiさん)
お久しぶりです。ジョン本誰が書くのかしらという話題の中で 他の人という噂があり『え?mamiさんじゃなの?じゃあ、あまり期待できないなー』と偉そうに言ってたのですが先に手にした某ベーシストがmamiさんだったよ!と教えてくれたので急遽ゲット。まだ読んでないけれどありがとう、色々あったことでしょう〜。ロジャ本のTさんが滅茶苦茶しんどそう(でも幸せそう )でしたから…ともあれ、こんな素敵な素敵な本ありがとうございます!!ちょっと写真のキャプション小さすぎてハズキ必要だけど(笑)あとお伝えしたい事あり、お手すきの時↑メール頂けたらと思います。
昨日ロケットマンを見ました。クイーンファンならおぉ!という所あり、ジョンリードについてもうわーって感じで←なんだよ。 まぁ、お楽しみください♪ - (M.Kassyさん)
ジョンさん本、なぜだか遅れて、昨日ようやく手にすることができました。ちょっと、待ちくたびれました(笑)
開封して、先ず、思ってたよりサイズが大きくて、ビックリ。厚くて、上質の紙で、、、ジョンだけでこのボリューム。すごいです。
内容は、写真も、解説も、本文も、新しいインタビュー全文翻訳も、何もかも、ジョンさんへの愛があふれています。
もとより、ジョンのことなら、mamiさんの関与なしではあり得ないと思ってましたが、8割方mamiさんのページ、いやいや、監修だから、全ページ監督下にあるわけですかね。当然と思いつつ、嬉しいです。ご尽力、本当にありがとうございました。
カタカナタイトルが多いのは、カタカナマスターしてたというジョンさんが読めるようにとのご配慮なのかな?とか(手元に届いた本誌を懐かしそうに手に取り、カタカナを拾い読みしてるジョンさんを夢想します。)
映画の大成功あればこそ、メンバー一人ひとりのムックが作られたわけで、映画関係者さんにも、再度感謝。
ディーコニストへの最高のプレゼント、大切にして何度も読み直します。枕の下に敷いて寝たら、夢に出てきてくれないかな♪
ジョン・バージョンのアレクサ
(from エンテライゼさん)
ジョン・バージョンのアレクサのCMが、動画にアップされていました。
https://youtu.be/jkpaKM3BP7g
大学で、電子工学を学ばれたジョンだから、AI時代のアレクサのCMに
大抜擢かもしれませんね。ジョンも、嬉しいだろうなと思いました。
英語や日本語も変換OKの、ジョンバージョンのアレクサなら、毎日が楽しくなりそうですね。