The Week In The History
- 9.5(1946) : フレディの誕生日。
What's New ?(今週の更新)
>> たまには雨も降るさ:オランダの雑誌から。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ジョン・ディーコン本発売(続)
今週も感想を寄せて下さりありがとうございました!
- (MIYUKIさん)
こんにちは、初めて書き込みします。
40数年来のジョンのファンですが、失礼ながら映画をきっかけでこちらを知ることが出来ました。もっと早くに知りたかったと悔やみ中です。
ジョン本が届いて毎日少しずつ読んでいますが、MAMI様のお名前があってものすごく驚きました。こんなにジョンとの交流がある方だったなんて知らず、本当に本当にうれしく思いました。
愛あふれる記事をどうも有難うございました。
こちらに来ると、私以外にもこんなにジョンを愛する人たちが沢山いて、色々読ませていただいていつも涙しています。
文章が下手でうまく伝えられられなくて心苦しいですが、こちらのサイトずっと続けてくださいね、本当に感謝しています、有難うございます。 - (nyaomixiさん)
mamiさまはあまりTwitterをなさっておられないとの事なので。
ジョン本発売以降、Twitterでもジョン本の感想を色々な方々が色々な形でtweetされていて、とても反響の大きさを感じてます。
本に寄稿されていた増田勇一氏、実はジョンにお会いしたことがなかったのですか!ということをTwitterで知りました。
いくつか海外のアカウントでもジョン本が紹介されています。
なにしろ丸ごとジョン、は世界初ですものね!(素晴らしい。なんか嬉しくなっちゃう)
ジョンっぽいアカウントについては、、、
Twitter でとても紛らわしいアカウントの方も結構いらして、そのようなアカウントをジョン本人かと思ってフォローしている方も結構いるみたいです。私はその中でいくつかはファンサイトと割り切ってフォローしているものもあります。
そのうちのひとつは誕生日当日にそのアカウントをタグ付けしてtweetしている人も多くいたために(そりゃ本人かと思ってるもん、仕方ないよね)、慌てたアカウント主が「私はジョン本人ではありません!」とtweetしてたり、なんてのもいくつか見かけてます。
そういうアカウントでもジョン本が紹介されてますよー。
もしかしてジョンっぽいアカウントの中にホントのジョンが隠れていたりするのかもしれませんが真相はわかりません。誰にも気付かれずに(恐らくROM専用でしょうね)こっそりSNSを楽しんでおられたら良いなーと思っています。
Twitterついでに。
クルマのフロントガラス用サンシェードでQueenのメンバーの写真を使った商品が海外で売っているらしくtweetしている人がいらしてて、「ジョン(の写真)が不機嫌そう」と話題になってました。
でもね、RoverMiniのフロントガラスのサンシェードに使われていたらちょっと良いかもよ、RoverMiniなのにジョンが不機嫌そうだけど、、、と思って見てました。
写真、貼った方がいいですかー?
(ちなみに買ってないですよ!(笑)) - (紘乃さん)
初めて投稿させていただきます。
映画をきっかけに、色々調べながら、今年の3月ごろにこちらにたどり着いていたのですが、なかなか書き込む勇気がなくできずにいましたが、ジョン本を購入し、mamiさんの貢献度の高さに驚き、そして感激したので書き込ませてもらいました。
こういったムックは企画会議から参加するのかわかりませんが、普段の生活をしながら執筆なさるのは本当に気力と体力の勝負で大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。
そして、愛とあたたかさにあふれた解説をありがとうございます。
ジョンとのやりとりなど、貴重な、大切なエピソードまで丁寧に執筆してくださり感謝します。
どんなネットの情報よりも、真摯にジョンに向き合っている姿に感動しました。
ありがとうございます。
クイーンやジョンに関して、まだまだ新参者で知らないことの方が圧倒的に多く、アルバムもDVDも少ししか購入できていませんが、自分なりのペースで楽しみながら学んでいこうと思います。
サイトの管理など大変かと思いますが、体調に気を付けて継続していただけたら幸いです。
これからも応援しております。
長文失礼しました。 - (トミーやまざきさん)
ジョン単独の本が出ると聞いて、おそらくとは思っていましたがやはりmamiさんでしたか。
一冊は注文していましたが先日梅田の紀伊国屋書店でも見かけたのでもう一冊。
mamiさんらしい解説文を久しぶりに堪能させてもらいます。
まだ全部みた訳でもないのですが、カメラマンとしては当時ジョンの持ってたペンタックスのカメラが
気になってました。今回ハッキリと確認出来た事が
何よりの収穫!
機械式でフルマニュアルが当たり前だった頃ですが、ESUという当時の一眼レフとしてはかなり電子化された
をチョイスされてる辺り、さすが電子工学の申し子ですよね。
ブライアンは写真の話題でも最近見かけますが、ジョンの撮影したカットなんて一度みたいもんですね。 - (nyaomixiさん・2:画像)
>トミーやまざきさま
はじめまして、父と義父がPENTAXユーザーだったのでKマウントのレンズを活かしたいと思い、エントリーモデルですがPENTAXのカメラとCanonのカメラ(Canonからカメラを使い始めましたので自分的にはこっちがメイン)を趣味で使っている者です。
ML等でジョンがAsahiPENTAXのカメラを使っていたのは以前から存じておりましたが、機種まで最近まで興味がなかったのでずっと調べていなかったです。最近、ブライ博士もAsahiPENTAX ESUを使っていた事を知り(ジョンが撮った写真を見かけました)、もしやジョンもESUを使っていたのか、と思ってました。
ジョン本で確認して「同じカメラを仲良く日本で買ったのかぁ」と思うと微笑ましいですね。
ジョン本で、Canonのカメラも持っている写真があって、これはF-1かな?まだちゃんと調べていないんですけど。所持していたカメラだったとすると、マウント違いでも気になるカメラは買ってしまうあたり、相当のカメラ好きだったのねと想像してます。mamiさまとのメールのやりとりでオススメのデジカメを紹介してくださる位ですから、カメラはずっーと好きなのでしょうね!
もしかしたら実家にESU、有るかもしれないなー。帰省したときに探してみようかなー、マウント違うから手持ちのカメラでレンズは使えませんし(マウントアダプターあるのかな?)、保管状況悪そうで動作しないと思うので、飾って眺めていたいです(笑)
>mamiさま
画像上げちゃいます。
ネットからの拾い画像なので問題があるようてしたら削除してくたさいね。
これを見ながらシルバーのRoverMiniにこのサンシェード写真を脳内合成してください!(笑)←私はこれでかなりニヤニヤしてました(怪しい) - (トミーやまざきさん・2)
>nyaomixiさま、はじめまして。
ジョンの特集本でキヤノンのカメラを手にしたカット
がありましたが、あれはFTbですね。
多分スタッフか誰かのカメラじゃないかと思います。
ペンタックスESUは当時としては電子カメラとして最高峰のカメラです。でもペンタックスがレンズマウントを一新して、Kシリーズへの切り替えの時期のはずなので、多分割引率が高かったんじゃないかと?
来日当時の記憶では新宿のヨドバシにロジャーやジョンがスタッフ連れてカメラ買いに出かけてた逸話がありますが、ロジャーなんか翌年も訪れた時に前年に担当した営業さんを指名してたりしますね。
あいつ値引き沢山してくれたから今年もあいつから買おうぜ!みたいな感じとか。
ブライアンは当時立体カメラにはまって、ジョンは自分の趣味にあったカメラを、
ロジャーは日本にきたらカメラもなんとなく勢いで
買ったような。
フレディは写される方か写真より描く方が専門なんでしょうね。もしくはポラロイドみたいに直ぐに確認出来るカメラが好きなような気がします。
- (nyaomixiさん・3)
>トミーやまざき さま
早速のコメ返、ありがとうございます!(嬉)
そうか、あのCanonのカメラはFTbで、スタッフさんのものでしたか。
カメラに興味があるから「ちょっと貸して〜」と言って撮ってみていたのでしょうか、目に浮かぶようです。
PENTAXはESUの後に(現在)不動のKマウントに移行していったのですね。
割引率が高かったかも、だとすると、さすがジョン、しっかりしてるなー(笑)
更にメンバーみんなで連れ立って前にお世話になった店員さんのお店を訪ね、ご指名するところはしっかりしているというかちゃっかりしているというか、メンバーそろってとてもフレンドリーというか。
そういうところにとても親しみが持てます。
それから約40年後のPENTAX。
すっかりマイナーな存在になっている気がしますが、そのちょっとマニアックな感じが好きです。撮影時もちょっと一筋縄ではいかないというか。(あれ?誰かさんみたい(笑))
フルサイズ機のK-1でO-GPS1(アストロトレーサー)を内蔵、天体写真ファンには嬉しい機能を搭載してますよね。
そういうマニアックなこだわりどころは結構ツボだったりします。
私のカメラはエントリー機のためO-GPS1は外付けになるので先日買ってみました。
まだ使って撮影をしてみていないのですが、近々宇宙に思いを馳せて撮ってみようと思っております。 - (kimieさん)
お久しぶりです。
遅ればせながら本日MUSIC LIFEのジョン・ディーコン特集を入手いたしました。
まさか全編を通してmamiさんがここまでご協力されていたとは予想外で、しかし日本のディーコニストの第一人者でもある人選に間違いなし!あまりの充実ぶりに嬉しい悲鳴でした(^^)
まだすべては目を通せていないですが、mamiさんの「永遠の翼」と最後の増田勇一氏の寄稿を真っ先に拝読し、涙がじわっと滲む部分もあり。
偶然にも今日はフレディの誕生日。ジョンとフレディのかけがえのない友情に思いを馳せ、フレディの歌声の魅力増すジョンの作曲集を聴きたいと思います。
ムック本は秋の夜長の楽しみになりました。mamiさん本当にありがとうございます。 - (ろんさん)
はじめまして、もとい二度目ましてです。
以前、こちらに書き込みをさせていただいたのですが、
mami様の温かいお言葉に甘えまして、また、こちらに書き込みをさせていただきます。
ジョンさん本ですが、遅ればせながら読ませていただきました。
引退後の貴重な情報や写真に対するユーモアあふれる説明文など、
温かみのある内容で読んでいてホッとする内容でした。
ご本人は、引退されているということで、本の編集に携わった
皆様はとても大変だっただろうと想像してしまいました。
このような貴重な本を手にできて本当に感謝しています。
今回は、世界初の特集ということで世界のファンの方も読まれるし、
映画の影響で最近ファンになった方も多いこともあり、
この本が持つ「親しみやすさ」や「読みやすさ」は、立派な「入り口」という役割を果たして、
きっと、いろんな方にジョンの魅力を伝えていると思います。
(文章が苦手で上手く表現できず、上から目線の文章になってしまいすみません。)
この素敵な本をずっと大事にしていきたいと思います。ありがとうございました。 - (K.M.さん)
mamiさん、初めまして。こちらのサイトにお邪魔するようになって9年になりますが、掲示板に書き込みさせて頂くのは初めてです。(お誕生日のメッセージも今年初めてでした)
この度は、素晴らしいジョン本を私たちに届けてくださってありがとうございました。
ジョン本出版の発表があった時には、これ以上ないくらいドキドキしましたし、手元に届いた時には、嬉しくて本をそっと抱きしめました。そして今では、毎晩何度も読み返してはジョンに思いを馳せる日々…。一冊の本でこんなにも幸せな時間を過ごすことができたのは初めてです。これも、mamiさんが勇気を出してこのお仕事を引き受けて下さったからだと心から感謝しています。
ジョンの場合、インタビューと言っても周囲の人からでさえ話を聞くのも難しいでしょうし(ジョンと親しい人は、そっとしておいてあげたいと思う筈ですから)、ディスコグラフィーもベースという楽器の特性上、限られた紙面で語り尽くすのは至難の技なので、大変なご苦労をされてあの本の完成に至ったのだろうとお察しします。(私はベース弾きですが、ベーシスト目線でジョンのベースの良さを語るには、全パートのスコアが最低限必要だと思います♪)
ファン一人一人には「私のジョン」像があるものだと思いますが、mamiさんの本は、ファン一人一人が「私のジョン」のイメージをさらに膨らませて、今まで以上に大切に思っていくための本だと私は感じました。大切な宝物が増えて、今とても幸せです。mamiさん、本当にありがとうございました。季節の変わり目ですから、どうぞお疲れの出ませんように…。長々と失礼しました。
ティム・スタッフェルさん
(from M.Iさん)
もうご存じかもしれませんが、Smileのオリジナルメンバーのティム・スタッフェルさんが先日初来日して映画のことやバンドのことやご自身のことなどお話をされているのが、以下のサイトで公開されています。ほんの少しだけジョン・ディーコンさんのことにも言及されていて、興味深い内容でした。表に出ないという大きな決断を下すにあたっては、やはり一つの理由だけではないのだと改めて思いいたりました。
因みに、お互いご近所に住んでいらっしゃるみたいですが、ティムさんもパトニーに住んでいらっしゃるのでしょうかね。私事ですが、1990年にパトニーのすぐお隣のフルハムのパーソンズ・グリーン(ここにも学生時代に住んでおられたようですが)に数か月住んでいたので、パトニーは食料の買い出しに行った思い出があります。高級住宅地ケンジントンとは違って平凡な町ですが、治安も悪くないし、地下鉄に乗れば乗り換えなしでケンジントンに着くし、住むには便利なところでした。Googlemapで現在の地図を見たら、今やファストファッションのお店やショッピングモールまであって驚きました。
もう一つ個人的なことで申し訳ないのですが、10年以上前にロンドンに遊びに行ったときに幸運にも半額チケットが手に入りミュージカル「We will rock you」を見ました。内容はともかくQueen の楽曲に合わせて手拍子足拍子で観客席も大いに盛り上がりやけに楽しかったことだけは覚えています。以前のようなバンド活動はなくても、ミュージカルや映画の製作で手をかえ品をかえ、今なおファンを楽しませながら、商業的にも成功を収めた稀有なバンドだなと今改めて気がつきました。
長くなりましたが、また面白い情報を楽しみにしています。
http://www.musiclifeclub.com/news/20190830_01.html
伊丹さんトークイベント
えっつぃさんからお知らせをいただきました。
9月28日、足利市の栗田美術館にて、来日時にフレディのボディガードを務められた
東京パトロールの伊丹社長のトークイベントが開催される予定です。
興味がおありの方、さらに実際にフレディに会われた方がおられましたらぜひ!
https://ameblo.jp/freddiemercury/entry-12519596778.html
祝!87万ヒット♪
(from M.Kassyさん:画像)
こんばんは、次第に秋ですね。
ジョンのバースデー、ジョンさん本の出版とめでたいことが続き、盛況のうちに、掲示板のカウンターが87万を越えてました。たぶん9月3日だったのかなと思います。
mamiさん、皆さん、おめでとうございます。
本のお写真や記事を見て、初めて知ったことやわかったことがたくさんありまして、ジョンのカメラの話題なんかも、疎いながら、楽しく読ませていただいています。
フレディの73回目のお誕生日もおめでとうございました。
何時もながら拙い画像を貼らせてください。(このツーショット、ひょっとして前にも使ってるかもとも思いますが、ご容赦のほど)