The Week In The History
- 9.29(1967)[16] : The Opposition、メンバー(ドラマー)のナイジェル・バレンの誕生パーティーで演奏。
- 9.30(1967)[16] : The Opposition、Market HarboroughのEMBI Clubでギグ。
- 10.4(1980)[29]: 『地獄へ道づれ』がUSのシングルチャート1位に。3週連続とどまる。R & BチャートでもNo.2に。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
新しいビデオ
(from 水城さん)
mamiさん、皆さん、こんばんは。
最近の掲示板は盛り上がってて、ついていくのがやっとです(^_^;)
心地よい愛にあふれたこんなにすてきな掲示板はめったにないのでは…本当にmamiさんのおかげと感謝しています!
ところで既出かもしれませんが(たぶん既出ではないと思いますが。ただ既出でなくても皆さん、すでにご存じの方が多いと思いますが)、Love Me Like There’s No Tomorrow (フレディのソロ曲なので、ここではあまり話題に上らない曲だと思いますが…)の新しいミュージックビデオが作成されたそうです。アニメーションなのですが、単純な私は泣きました。今の時代だからできたんだなと思いましたが、少しでもフレディの遺志が伝わると良いなと思います。
永遠の翼
(from パラソルさん)
mamiさん こんにちは2度目まして
永遠の翼にある[僕は君の友達だから]の項を
読んで、もしやこれはジョン本に書かれていた
あのエピソード??と思いジェイムス テイラーの
「You've Got A Friend」を初めて聴きました。
穏やな歌声と優しい詞が滲みますね。
当時の精神的に しんどかったジョンの心も
この曲に癒されていたのでしょうか?
Queenで言えば「Friends Will Be Friends」ですね
あのMVとても好きで、勝手な想像ですが
僕等は デビュー当時みたいにまたひとつになって
これからも ずっとやって行けるさ みたいな
ジョンの嬉しそうな優しい笑顔が その後の
フレディの死を思うと 切なくも見えて
本当に勝手な想像で 1人で馬鹿みたいなんですけど
取り留めのない独り言のような文で すみません(汗
そう言えば この間ジョンが夢に出て来て 思い出しては
1人ニヤニヤして幸せな1日でした。
本当 何の得にもならない長文をダラダラと書いてしまい
すみません。また何かありましたら 懲りずに
お邪魔させて下さい、失礼しました。
Banana Blues
(from nyaomixiさん)
mamiさま、みなさま、こんばんは。
シンコーミュージックさんのムック、ブライ本が発売されましたねー。
ブライ本はまだ買っていないんですが、ギアにディーキーアンプについて書かれているのかなー、ってところがちょっと気になってます。
話は変わり、
書きそびれてましたが、同じくシンコーミュージックさん刊「クイーン全曲ガイド」、買いました。
まずはジョン曲について読みますよね(笑)
ジョン曲のトップはもちろん"Missfire"なのですが、本文に、当初のタイトルが"Banana Blues"だった、とありました。
色々当時の様子を妄想すると楽しいです(笑)
この仮タイトル、フレディが付けたのかな?それともフレディがバナナ好きなのを引っかけでジョンが付けた?ところで、Bluesはどこから出てきた?
その後、歌詞ができて、いい具合にサビの部分に♪みすふぁぁぁー♪と乗っかって現在に至るのだな、
てな具合で。あの短い曲でツッコミどころ満載、さすが我らのディーキーさん!(好き)
- (トミーやまざきさん)
楽曲提供者は真面目な顔してますがかなり直球ドエロな歌詞ですからね、ある意味ロックな曲。
フレディも面白がってアルバム採用!という感じなんでしょうね。
確か以前にこちらでも話題になってた後の地獄へ道づれも、ジョンが最初バカバカしい曲だから、
当初は出し渋ったというのも、あれは当時ジョンもハマっていた、インベーダーゲームがモチーフ説は
強く推したいです。シック云々ばかりであまり解説本では出ないですね。
ゲーム大好きなマイケルが食い付いたのはそれ故なんじゃないかな?
大体収録アルバム名前もゲームなんだしね。 - (nyaomixiさん)
地獄道インベーダーゲーム感化説!!
私もこれ、推したいです!!!ヽ(^o^)丿
この方がジョンっぽい気がします。
さて、ゲームといえば、今、日本はラグビーワールドカップ開催中で、私も連日観戦しているんですが(モータースポーツも色々観てるんで忙しいです。^^;)、ジョンはラグビーはどうですかねー、観てるのかなー、とイングランド×アルゼンチン戦を観ながら思ってます。ワールドカップ観ながら今の日本はこんななんだ、とちょっと思ったり、日本に行ったことを思い出したりして欲しいな、なんて思ってます。(来年は東京五輪もあるしね!)
ヴェロニカさんじゃなかった(TT)
(from M.Kassyさん:画像)
mamiさん、皆さん、こんにちは!
ジョンの伊丹さんへのチュー写真、ツイッターで拝見しました。楽しそう!
他のお写真も、チームワークの良さが感じられ、さわやかな笑顔のジョンが見られて素敵でした。
お宝を開示してくださった伊丹さんに感謝です。
別件ですが、先日、インスタグラムで、「この写真は、Sonja Kristinaで、ヴェロニカさんでもメアリーさんでもありません」という投稿を見ました。
私、この写真(最初見たのはずーっと前でQueen Zoneあたりだったかと)の彼女がてっきりヴェロニカさんだと信じてました。写真説明に「Veronica Deacon」とあったのだと思います。
なんと、この彼女さんとジョンをコラージュした結婚記念日お祝い画像を投稿したことがありました。とんだ間違いでした。ジョンさんにもヴェロニカさんにもSonjaさんにも、もちろんmamiさんにもとんだ失礼をしてしまったなあ、もし万一ジョンさんちのどなたかの目に留まってたら・・・と、穴に入りたい心境です。入れませんし、消せませんけど・・・時効ってないですよね、とほほ。
(加えて、久しぶりの投稿で何度も何度も何度も編集してしまってmすみませんでしたm)
- (トミーやまざきさん)
懐かしい写真!ソーニャクリスティーナですね。
古いミュージックライフか音楽専科辺りの記事でみた記憶があります。
1970年代のイギリスプログレッシブロックバンド、カーヴド エアのボーカルの方ですよ。
クイーンより若干早くイギリスではヒットしていたバンドで、バイオリンをフューチャーしたりアヴァンギャルドな、クイーンとはやや異質なバンドでした。
ソーニャは元々ミュージカル方面の方でもあります。
ケイト・ブッシュに少し近い感じかも?
また後々ポリスのスチュワートコープランドの奥様でもありますよ。
そういえばジョンも一時はポリス推しの時期がありましたね。