The Week In The History
- 11.11(1966)[15]: New Opposition、Eyres Monstell Youth Clubでギグ。
- 11.10(1967)[16]: The Opposition、Lutterworth Youth Clubでギグ。
- 11.11(1967)[16]: The Opposition、LeicesterのZodiac 67 Clubでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
初めまして!
(from boxerconanさん)
MAMI様、
初めまして。ロック不毛の地マイアミに住む者です。ジョン本を読み終わり、お礼を兼ねて初めて書き込ませて頂きます。私が数か月前にジョインした顔本のファンページの外国人も数人手に入れた様です。
私がQueenを発見したのはIIの発売時でした。中学生で普通にLZやプログレ等を聞いてた世代です。自分で旬のバンドを発掘したいという衝動でこのアルバムを買ったわけです。ハマりました…人生観ひっくり返る程。今ここにいるのもIIと出会ったからとしか考えられない程。あの爆音と知性萌えです。あの頃はイケメン・ロッカーは星の数程いましたから、ルックスはそこそこかなあという感じでした。
長くは続きませんでした。女の子達にアイドル的人気が出だして嫌気。来日は受験で行けず、オペラ座でお腹一杯。その頃はAllmanとかThe BandとかSteely Danとか聞いてました。天邪鬼なんです。
Queenを再発見したのは3−4年前、今の職場だとヘッドフォンで音楽聞きながら仕事出来るので、ロック黄金時代アーティストの全アルバムを聴き始めました。IIを聴きなおすと、あの時のセンセーションが蘇り鳥肌が立ちました。なぜ今更ジョン?と聞かれると…ジョンは地政学や相場の知識に長け、グループの資産運用は彼に一任という感じの事を聞いた(読んだ?)時にジョンという人間をもっと知りたいと思いました(実はNYで20年以上金融やっていたので親近感を覚えたのでしょう)。 これは普通じゃない…と思った次第です。そしてジョン発見の旅は癒しのペットプロジェクトとなりました。一般に言われている寡黙やら可愛いではない複雑な人物である事は察知でき、更に沼にハマりました。
読める文献(Fanfic以外)、見れる動画、聴ける音源は手当たり次第カバーしたつもりだったんですが、今年の初頭にこのサイトに辿り着きました。日本語で読むと心に突き刺さる様な情緒があり更にハマりました。
理系の優等生の彼が趣味程度の期待値でジョインしたクイーンが修士のコース取り始めるタイミングでテイクオフし始める(修士のコース受けてヘッジしてとこが彼らしい…)。
調べつくして何処へ行こうかと思ってたところにトドメの様にジョン本が届きました。
先日ファンダムを騒がせたジョンの声。あれは色々訳されてますが… 何十回も聞いた後で私の解釈は次の通りです。「キャメロン、血糖値上げるもん…何か摂取したんか。アポあるんだろ…」キャム君はタイプ1の糖尿病なんですよね(その他軽い自閉症とか色々コンディションがある子なんですが)…その割にはジャンクフード食べてるから親父さんも心配なんだろうな…
「No one but you」のフレちゃん抜きバージョン。御覧になった方もおられると思いますが、こちらにはジョンも少し多めに写ってますし(それでも少ない)、オリジナルのあの「虚ろさ」がホッと出来る程度に軽減されています。初めて見たという人が結構いたので張り付けておきます。
https://youtu.be/GaBXToeszFs
これからも楽しみに読ませて頂きますね。長くなってごめんなさい。
ベースの日
(from nyaomixiさん:画像)
Mamiさま、みなさま、こんばんわ。
昨日の11月11日、日本では色々記念日が制定されているそうで、
ベースの日
チーズの日
ピーナツの日
And more...
だったそうですよw
ジョンが喜びそうな日ですねwww