The Week In The History
- 4.22(1966)[14]:ベーシストへ転向。
- 4.23(1967)[15]:New Opposition、Leicester Beaumont Keyesでギグ。
- 4.20(1992)[40] :Wembley Stadiumで、フレディ追悼コンサート。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
落ち込んだときこそ、ジョンの笑顔
(from Angel444さん)
こんにちは。2度目の投稿です!
コロナのパンデミックの真っただ中、お元気でいらっしゃいますか?
ジョンやジョンのご家族はどうしているのか気になりますね。ブライアンは、毎日のようにTwitterやInstagramを更新してくれているので、近況は実によくわかって安心しています。ロジャーもブライアンほどマメではないけど、時々Instagramで様子を知ることができるので嬉しいですね。
ここアメリカワシントン州は、外出禁止令がでて一か月になろうとしています。気の滅入る毎日です。
そういうとき、Queenの音楽を聞いたり、ビデオを見たりすることが、セラピーになっています。特に、ジョンの昔のインタビューなどをYouTubeで見て、ジョンの笑顔や笑い声を見たり聞いたりすると、ほんとーーーに元気が出るんです。ジョンは偉大ですね〜!
はやく、憎きコロナが終息することを信じて、前向きに頑張りましょう。エイエイオー!
真実さま皆さまも、お身体にはお気を付けてください。
Bass Player
(from Boxerconanさん)
Mami様、皆さま、お元気にしておられるでしょうか。私は在宅勤務6週目。そろそろ会社にいるのと別のストレスを感じています。今日Twitterを見ていると、こんなものに遭遇。Bass Player マガジンにジョン特集? 一応今日付となっています。内容的には皆さんご存知の事ばかりでしょうが、これ程特集してもらえるというのも嬉しいです。
https://queen-corner.blogspot.com/2020/04/john-deacon-bass-player-feature-article.html?m=1
ステイホームの日々に
(from 白球スコアラーさん)
新型コロナウイルスの流行により、つい2ヶ月前には想像もつかない世の中になってしまいました。
遠方に住む親戚を心配するのと同じように、イギリスにいるジョン、ブライアン、ロジャーの無事を祈っています。
一時期『コロナ疲れ』なる言葉も聞きましたが、『疲れ』を通り越し、どう命を守るの戦いの日々…
やっぱり疲れますね…
私事で恐縮ですが、
最近はマスク不足のせいで夜通しミシンと格闘する毎日でした。
大好きなQueenの曲を聴いても、以前のようにスッと入ってこない、こんなことって…ショックでした。
今日マスク作りは一旦休み、ミシンを置いていた場所に小さい電子ピアノを置きました(ミシンとピアノ一緒に置けないので涙)
まだ途中までしか弾けないボヘミアンラプソディを2ヶ月ぶりに弾いてみました。
あぁ、やっぱりQueenって、音楽っていいなと思い出しました。
あれもだめこれもだめ、あれもこれも無い、本当にギスギスした世の中だけど…音楽はいつだって自分達の側にあるじゃない。
そんな当たり前の事ですが、気付いたことで少しだけ心が軽くなりました。
Queenの楽譜は某楽譜印刷サイトで数曲購入して、なんとか昔を思い出して指を動かしています。
ピアノで弾くと本当に映える曲が多いですね。
本当は「永遠の翼」を弾きたいけれど、名曲なのにそのサイトでは楽譜化されていませんでした。
いっそ自分でアレンジして弾いてみようか、
ステイホームだし…!
家で過ごす楽しみが一つできたかもしれません。
mami様、皆様、どうかお身体にお気を付けてお過ごし下さい。
一日も早い収束を願うばかりですね。