The Week In The History
- 4.29(1966)[14] : Opposition、Narborough Youth Club でギグ。(以降New Oppositionに改名)
- 4.30(1966)[14] : Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 4.30(1967)[15] : New Opposition、New Parks Boys Club でギグ。
- 4.27(1968)[16]:The Art、Billesden Village Hallでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ラブ・オブ・マイライフ
(from ひとみさん)
mami様とジョンファンの皆様へ
この1ケ月、毎日毎日、更新されていないかな?
と拝見していました。久しぶりに友達に会えたようで、とても嬉しかったです。
聞いて聞いて、となりバカみたいなのですが、30年以上離れていて、映画再燃であり、ネットで知り始めたことの積み重ねのおばさんの感想です。
ジョン本では、mami様も書いておられますが、ライブのラブ・オブ・マイライフは、フレディが弾き語りをしないから、ブライアンとのあんなことになるのでしょうね。アルバムのピアノとベースの掛け合いは、涙が出る程素敵なのに…。まー、ウイ・ウイル・ロック・ユーの
ソロで我慢してあげますけど。
なんで、こんなにジョンが愛おしいのか、嬉しいやら、恥ずかしいやらの日々を送っています。語彙が貧弱ですが、ジョンのベースの音は神ですよね。皆様と同じく、クイーンの音楽の力は有難いです。また、YouTube、DVD三昧だ。
ジョンに癒されて
(from パラソルさん)
mamiさん、皆さん、こんにちは
コロナの影響でクィーン展も中止になり
せっかく3タイトル上映候補入りした
ドリパスのLive上映もいつになるやら…
ブライアンやロジャーはインスタで
ロックダウンで大変な中、無事を
確認出来るので安心なのですが
本当にジョンは大丈夫なのかと
心配してます…無いと分かっていても
公式を通じて、せめて、元気だよーとか
コメント出さないかな〜と思う日々
放っておいてくれって思われそうですが…
今は、ファンの皆さんがインスタ等に
上げているジョンの写真や映像を見て
癒されてます、本当ジョンの笑顔や
笑い声を聞いていると自然とこちらも
頬が緩んで元気をもらえます。
何のネタ提供も無く取り留めのない
文書ですみません
一刻も早くコロナが終息を迎え
またクィーン、クィーンファンの皆さんと
元気に再会する事が出来ます様に