The Week In The History
- 8.24(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLeicester Casinoでギグ。
- 8.27(1967)[16] : The Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 8.28(1967)[16] : The Opposition、Thurnby LodgeのRaven Youth Clubでギグ。
- 8.29(1969)[18] : The Art、Great Glen Youth and Sports Centre Clubでギグ。(オードビー時代最後のギグとなる)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
Johnの最新ドキュメンタリー
(from boxerconanさん)
Mamiさん、皆さんお元気ですか?
FBのページで拾ってきたのですが、世界中のファンの女の子達がコラボしてジョンのドキュメンタリーのビデオを作ったそうです。と言ってもファンの女の子が読み上げる感じですが。皆さんはもうすでにご存知のエピソードばかりですが、よくここまでやったな…と。本人に届いていれば良いのですが。特にジョンがロニーにミニクーパーをあげたエピソードなんか可愛いですね。
https://www.instagram.com/p/CETWg5tF3OR/
全英7位のYou’re My Best Friend
(from 羊さん)
mamiさま、こんにちは。お礼が遅くなってしまいましたが、ジョンの誕生日メッセージボードの設置、ありがとうございました。メッセージボードには、拙い英語のメッセージを寄せさせていただきました(このハンドル名ではないですが)。ジョンが読んでくれることを祈るばかりです。メッセージボードには、海外の方からのメッセージもたくさん寄せられていて、海外のファンにとってもmamiさんのサイトが貴重であることがよくわかりました。
ところで以前にTwitterで、mamiさんによる「クイーンの良心、ジョン・ディーコン」というタイトルの記事が引用されているのを見かけました。ジョンのYou’re My Best Friend(1976年)は全英7位となったわけですが、その記事によるとそれまでベスト10入りしたのはフレディの3曲しかなかったとのこと、ブライアンの曲はなかったのですね。A Night At The Opera以前のアルバムでもブライアンの曲は沢山収録されていますが、どれもベスト10入りしなかったのですね。不勉強なので、ブライアンのどの曲がシングルカットされたのかも知らないのですが… それなのに、最後に加入した最年少でそれまで曲を作ったこともなかったというジョンがその2作目で7位を獲得してしまった(さすが、Easy Deacon!)わけで、ロジャーも同じですが、ブライアンとしてはかなり複雑な気持ち、というか危機感を持ったのではないでしょうか。その後に全米1位を獲得したAnother One Bites The Dustについては、「ランキング!クイーン」では、この曲でブライアンはジョンにかなりの嫉妬心をいだいたというエピソードが紹介されていて、やはりそうかという感じでした。改めて、ジョンの才能の凄さに驚くとともに、ジョンが活動を続けていればどんな曲を作ってくれたのだろうかと考えざるを得ません。長文、失礼しました。