The Week In The History
- 10.21(1966)[15] : New Opposition、Leicester Casino Ballroomでギグ。
- 10.23(1966)[15]: New Opposition、'Midland Beat Contest'のファイナルまで勝ち進み、相手がキャンセルしたのでそのまま優勝。
- 10.21(1967)[16] : The Opposition、Braunstone Wycliffe Youth Clubでギグ。
- 10.23(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
プラネタリア
(from 管理人)
月末にプラネタリア東京のQueen Heavenを見に行こうかなと思ってます。
「ここは見逃すな」というお勧めなどありましたら教えていただけると嬉しいです
(その前にチケットちゃんと予約できるかが心配ですが^^;)
ついでにここも行っとけ、という情報も大歓迎ですのでよろしくお願いします!
- (理杏さん:画像)
昨年プラネタリアの事を少し書かせて頂いた者です。その際ジョンに押し倒されると。
実はその後何回か行きまして、その押し倒される座席が限定される事がわかりました。
画面前方向かって左側前方2列目です。通路側かその隣。
予約の際の座席表では右側に位置します。1番壁際ではダメでした。
押し倒される場面は最後の方で、These Are The Days Of Our Livesでの時です。しかも一瞬です。
かなり主観が入っていますし、全体を観るのなら他の座席の方が観易かったので、一瞬のお楽しみを求めるならば是非お試し下さい。
コロナ騒ぎが始まってから、私も一度も行けて無くて。そんなこんなしている間に間もなく終了とか。
終わる前にもう一度押し倒されたい思います。
座席表の画像貼り付けてみますのでご参考になさって下さい。
秋の似合うディーコンソング
(from にくきゅう(299改め)さん)
mamiさま、皆さま
いつもサイトを楽しませていただきありがとうございます。
先日のmamiさまのコメントで、秋の似合うディーコンソングは?というお話がありましたので、ちょっと思ったことを。
最近長距離運転をすることが多く、Queenのオリジナルアルバム15枚一気聴きをやってみての結果です。日本の秋の景色を見ながら爆走していて、ススキの穂や色づき始めた稲穂、秋色の空に、ピタリとはまったのは“One Year Of Love”でした。続く“Pain Is So Close To Pleasure”“Friends Will Be Friends”も、共作ではありますが相手がマーキュリーさんなので可としましょう。この3曲の流れはオールシーズンではありますが、特に秋が似合うと感じました。あと、ディーコンさん作ではありませんが、“My Melancholy Blues”のベースの音色とマーキュリーさんの色っぽいブレスを堪能するのは、秋の夜が実に似合うと思います(ちょっと変態チックかもしれませんが…)。如何でしょうか?
今回も新しい知見もなく、語るだけで申し訳ないです。
昨日、ネットをうろうろしていたら、ブライアン博士が「ジョンは今もQueenの一員で、何も言わなければ承諾ということだが、たまに反対と言ってくることもある」と語ったという記事を読みました。最近の記事のようですが、あっという間にどこかに行ってしまって、再発見できませんでした。ソースも覚えてなくてすみません。このサイトとして価値があるものかどうかも私にはわからないのですが、ちょっとぐらいはご報告したくて。
お目汚し失礼いたしました。
一雨ごとに気温が下がってゆく季節、mamiさまも皆さまも、お元気でお過ごし下さいますよう。