The Week In The History
- 8.19(1951) : John Richard Deaconさん、誕生。
- 8.19(1966)[15] : New Opposition、Narborough Youth Clubでギグ。
- 8.19(1967)[16] : The Opposition、Wigston Royal Oakでギグ。
- 8.24(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLeicester Casinoでギグ。
- 8.22(1980)[29] : 『地獄へ道づれ』英国リリース。最高位7位。 9週連続してチャートに留まる。
- 8.20(1986)[35] : 『喜びへの道』(フレディとの共作)全米でのみ発売。チャート入りせず。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
73回目のハッピーバースデー
今年も多くの方に誕生日メッセージを寄せていただきました。
- (M.Kassyさん)ジョンさん、お誕生日おめでとうございます。
 73歳はまだまだこれから!
 ご家族とともに健康で幸せな日々を過ごしてください!
- (yurikoさん)John、Happy B-day! グッズ販売などもあり周囲は賑やかですが、穏やかな誕生日でありますように!!
- (ひろこさん)Johnさん、お誕生日おめでとうございます!
 X(Twitter)では色んな方が毎日Johnの画像やクスッと笑える一言をそえて投稿されていて、みんなあなたが大好きです。
 ご家族と心安らかな、幸せな日々でありますようずっとお祈りしています。
- (バリンがっちやん さん)mamiさん、皆さまこんにちは
 Johnの穏やかな毎日をお祈りしています
- (ひとみさん)我らが貴公子ジョン様
 73歳のお誕生日おめでとうございます
 いつまでもお元気でいてください。
- (lily.さん)mamiさん、皆さまこんばんわ。
 ジョンさん、お誕生日おめでとうございます。
 ただ、ただ、あなたがいてくださるだけでうれしいです。
- (gomaaeさん)mami様、ディーコニストの皆様、
 ご無沙汰しております、gomaaeです。
 
 今年もこの日がやってきた!と思って書き込ませていただきました。なんだか例年のクセで、ジョンへの手紙的な文章を作って英語に…しました、翻訳サイトで(笑)
 未だに英語力が付かないのはガックシですが、DeepLという翻訳サイトを使うとなんだかだいぶそれっぽい文章になってくれている気がするので、文明の利器に頼りました。進歩って本当にすごいですね!
 
 そしてそして、今年はディーコニスト集会が開催されたと今さら知りました!とっても素敵な会だったようで?!!(*´ω`*)
 (そして過去のディーコニスト集会も思い出し、自分が幹事をした時のやらかしやご不便おかけしたことも思い出しました…汗)
 でもディーコニストさん同志で集まってお話するのはとっても素敵な時間ですよね!
 今年参加出来なかったことは残念ですが、皆様いろいろなところでそれぞれのディーコン道(地獄道?)を歩まれているんだな?と思ってほっこりしました。ディーコニストの中には脈々とあのベースラインと踊りが流れ続けていますよね☆
 
 ではでは長文になりましたが…皆様素敵な夏をお過ごしください!!
 エメラルド海パンの季節ですね!!
 
 ごまあえ
 
 
 Dear John,
 
 HAPPY BIRTHDAY!!!
 Are you having a great summer? Did you enjoy the Paris Olympics?
 This summer I have decided to start a new challenge! I know it will be difficult, but I can enjoy anything in life! I'm going to give it a go.
 How about making your debut as a singer-songwriter too, John?
 So take care of the heat and have fun!
 
 Best wishes,
 gomaae
 
 (素敵な夏をお過ごしですか?パリオリンピックは楽しみましたか?
 この夏、私は新しい挑戦を始めることにしました!難しいこともあると思うけど、人生何でも楽しめばいい!と思ってやってみようと思います。
 ジョンもシンガーソングライターとしてデビュー!なんてどうですか?
 それでは暑さに気をつけて、楽しい日々をお過ごしください!!
 
 gomaae)
- (Rhythmatist Keroさん)Wishing your 73th year will be full of happiness!Since I chose the bass as main instrument, I learned a lot from Queen`s amazing bass lines!Thank you, John!