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6時半だと言ったのに 君は7時にやって来る いつでも待たされ 焦らされる僕 甘えん坊で駄々っ子で 僕を待たせてばかりの君 僕の考えなんてお構いなしさ 分かってるよ 今さら驚くことじゃない 馬鹿なのは僕 君のウソを信じた僕 でもやっと 君の偽り見破った 君なんか要らない そうさ僕はごめんだ 誰が君なんか必要なもんか ああ 君を信じてた ひざまずき どんなにこの身を任せたことか なのに君は僕を踏みつけ でもこれは勝ち残り競争 食うか食われるか 君だって無傷じゃいられないよ うつ伏せばったりぶざまに倒れて 助けを求めて手を伸ばす 救いの手なんかどこにある? ヘイ ボーイズ 最高だね 最高だね |
僕は君なんかごめんだよ、だ! どんなにこき使われたことか へこんじゃダメ 挫けちゃダメ いいようにあしらわれっぱなしの僕 でも絶対屈服しちゃダメさ 1歩進めば 2歩下がる どうにもならないこの空しさ 手を伸ばす 助けを求めて手を伸ばす 出会えばいつでもチャーミング モノにするまで夜も眠れず ああ君は 君はとっても洗練されてた 僕の話はどこ吹く風でも プライドもごもご飲み込んで なんてウブな僕 まんまと一杯くわされた でも今度は僕の番 君なんか要らない そうさ僕はごめんだ 誰が君なんか必要なもんか |